so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

ダメな自分を励ます言葉<02>

笑わない日もあっていい。
 
別の日にたっぷり笑えばいい。 
笑わない日もあっていい。別の日にたっぷり笑えばいい。 | ダメな自分を励ます30の言葉

 

幸せな日々を送るには、

毎日笑うことが大切です。

 

笑顔があふれる日々は、幸せの象徴。

笑顔で挨拶あいさつをする。

にこにこしながら仕事する。

 

楽しく話をして、

面白いユーモアで人を笑わせる。

楽しいから笑うのではありません。

笑うから楽しくなります。

 

積極的に笑いに行こうとすれば、

明るく楽しい毎日を送れるでしょう。

 

幸せな雰囲気が漂い、

人や幸運を引き寄せることができます。

 

一方で、笑わない日には、

暗くて陰気でネガティブな印象があります。

 

暗い雰囲気が漂い、

不幸の中にいるような気持ちになるでしょう。

 

笑いのない日常はよくないことだと

考えてしまう。

 

悪いことをしたような感覚を

覚えることもあるでしょう。

 

「もっと笑わなければいけない」と

自分をせかすこともあるかもしれません。

 

しかし、ここに誤解があります。

笑わない日もあっていいのです。

 

笑いに満ちた毎日を過ごせれば

素晴らしいですが、あくまで理想であり、

必須ではありません。

 

人生では「笑うどころではない」と

いうときもあります。

 

たとえば、勉強に集中するときです。

1日中部屋に閉じこもって勉強していれば、

笑わない状況になるでしょう。

 

黙々と勉強に集中しているときなら、

笑いも減って当然です。

 

特別嫌な出来事がなくても、

普通に笑いの少ない状態になります。

 

しっかり仕事に取り組むときも、

やはり笑いが少なくなりがちです。

 

全神経を集中させているとき、

にやにやした表情はありません。

 

真剣に仕事をしているときは、

真剣な顔つきになります。

 

落ち込むことがあって、

1日中、笑わない日もあるでしょう。

 

大きなショックを

受けて心から元気が失われると、

しばらく笑顔のない日々を

過ごすはずです。

 

病気で寝込んで療養しているときも、

笑うどころではないでしょう。

 

不安や心配が大きいと、

無表情や暗い表情になります。

 

なかなか落ち着けず、

もどかしい時間を送るはずです。

 

笑わない日もあっていいのです。

 

人生では、笑いのない日もあります。

 

その代わり、笑わない日があれば、

お約束があります。

 

笑わない日があれば、

別の日に笑うようにしましょう。

 

笑わなかった分を、

別の日にたっぷり笑えばいい。

 

マイナスがあっても、プラスを作って、

ゼロにすればいい。

 

ため込んだパワーを発散させるかのように、

とことん笑っていきましょう。

 

そうすれば、

笑う日と笑わない日のバランスが

全体として整います。

 

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