so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

ダメな自分を励ます言葉<21>

「自慢にならない」と思っていることでも、
誰かに自慢できる。 
「自慢にならない」と思っていることでも、誰かに自慢できる。 | ダメな自分を励ます30の言葉

 

あなたにとって自慢になることは何ですか?

 

「自分には強みもない」

「自慢になることなんてない」

「自分は何の取り柄もない人間」

 

自慢になるような強みがあれば

強力な武器になりますが、

中には自慢になることが

1つもない人もいるでしょう。

 

人によって個性も違えば、

育った環境も違います。

 

障害を持っている人もいれば、

恵まれない環境で育った人もいるでしょう。

 

短所や欠点はたくさんあっても

「自慢になることは1つもない」という

人もいるのではないでしょうか。

 

しかし、大丈夫です。

 

「自慢することがない」と思ったとしても、

それは誤解です。

 

自慢になるかどうかは、

相対的評価が重要だからです。

 

自分では普通に思えても、

ほかの人から見ると、

自慢になることがあります。

 

たとえば、自炊です。

 

カレーを作れる、オムライスを作れる、

おみそ汁を作れる。

 

自分では「難しくない」

「大したことない」と思うかもしれませんが、

料理ができない人に対しては

自慢になるでしょう。

 

キーボードを見ないで

タイピングできるとします。

 

本人は

「ブラインドタッチができる人なんて山ほどいる」と

思いますが、できない人にとっては

神業のように感じるでしょう。

 

毎日3キロのジョギングを習慣にしている

人がいるとします。

 

世の中には、3キロすら走れない人もいます。

 

3キロ走れない人にとっては

驚異的に感じるので、自慢になるでしょう。

 

世の中にできる人が大勢いることは

関係ありません。

 

一流である必要もありません。

 

あなたの能力が、

相手より上回っていればいいのです。

 

高校生なら、

中学生に勉強を教えることができます。

 

中学生なら、

小学生に勉強を教えることができます。

 

「自慢にならない」と思っていることでも、

誰かの自慢になります。

 

たとえ部屋に引きこもっている人でも、

パソコンを使う能力が高いなら、

自慢になります。

 

極論を言えば、自慢ができない人は、

この世に1人も存在しません。

 

すべての人に、

何らかの自慢が存在します。

 

自分の潜在的な強みに気づいて、

自信と生きる力につなげてください。

 

そして、

その能力を何かに生かせないか

考えてみることも大切です。

 

自分の常識・偏見・固定観念を、

一度リセットしてみましょう。

 

平凡な能力かもしれませんが、

自分でも気づかなかった潜在的なスキルを

発見できるかもしれません。

 

人や社会の発展に貢献できるチャンスは、

すでにあります。

 

あなたにとって普通のスキルでも、

誰かを助けるかもしれないのです。

 

#ダメな自分 #励ます #言葉 

#能力 #才能

ダメな自分を励ます言葉<20>

1日の終わりに反省するのはいいが、
寝る直前に反省するのはよくない。 
1日の終わりに反省するのはいいが、寝る直前に反省するのはよくない。 | ダメな自分を励ます30の言葉

 

1日の終わりには、今日の反省です。

 

仕事や人間関係の出来事を振り返り、

自分の言動に間違いがなかったか

よく考えます。

 

「今日もよい1日を過ごした」と

満足することがあるでしょう。

 

「あのときこうしておけばよかったな」と

残念がることもあるでしょう。

 

もちろん反省の習慣は大切です。

 

1日の終わりに今日の出来事を反省すれば、

次から生かせます。

 

深く反省する必要はありませんが、

簡単に反省するだけでも違います。

 

大きなトラブルがあったなら、

反省は欠かせません。

原因や改善を考えることで、

同じ過ちを防げます。

 

たとえポジティブな出来事でも、

その中に反省すべき点があるかもしれません。

 

「こうすればもっとよくなっていたかもしれない」と

思えることがあるでしょう。

 

反省する人は、成長する人です。

 

自分の行為を顧みて、それを次に生かせば、

ぐいぐい成長できるでしょう。

 

完璧を目指す必要はありませんが、

人生に健全な向上をもたらす上では

大切な習慣です。

 

しかし、

1日の終わりに反省するとき、

注意したいことがあります。

 

1日の終わりに反省するのはいいですが、

寝る直前に反省するのはよくありません。

 

寝る直前に反省すると、

気になって寝られなくなるからです。

 

反省の内容によっては、

くよくよすることがあります。

 

悲しい気持ちになったり

精神的に落ち込んだりです。

 

反省すると、自分が恥ずかしくなって、

自然とため息が出ます。

 

一度くよくよし始めると、

ネガティブのスイッチが入ってしまい、

気になって仕方なくなります。

 

自分が恥ずかしくなり、

だんだん自信がなくなってきます。

 

気分転換をしようにも、

寝る直前ではしようがありません。

 

歯止めが利かなくなると、

悪い妄想に変わり、

頭の中がぐちゃぐちゃになります。

 

暗い夜だからこそ、

いったん気持ちが暗くなると、

明るい気持ちに戻すのが大変です。

 

寝る直前の反省は、

睡眠不足を促すことになります。

 

たとえ運よく寝られたとしても、

悪夢にうなされるでしょう。

 

寝る直前に考えたことは、

記憶が鮮明なので、

睡眠中に見る夢にも影響しやすくなります。

 

寝る直前の反省は禁止です。

 

反省をするなら、

少なくとも寝る1時間前には終えておきたい。

 

反省するなら、

夕食中や入浴中がいいでしょう。

 

会社の帰り道にするのも悪くありません。

 

日記の習慣があるなら、

日記と反省を同時に行えばいいでしょう。

 

反省が終われば、

もう振り返らないようにします。

 

布団の中に入ったら、

もう何も考えないこと。

 

目を閉じて、

眠気を感じながら無心でいれば、

スムーズに入眠できます。

 

#ダメな自分 #励ます #言葉

#反省 #日記

ダメな自分を励ます言葉<19>

「死にそう」という口癖は、
百害あって一利無し。 
「死にそう」という口癖は、百害あって一利無し。 | ダメな自分を励ます30の言葉

 

「死にそう」という口癖に

心当たりはありませんか。

 

もちろん本当に命を落としそうな

状況なら別です。

 

重大なけがや病気になって、

今にも命が途絶えそうなら

「死にそう」と言うのもわかります。

 

致命的な状況なら、

一刻も早く助けを求めたほうがいい。

 

また、

長時間労働で心身が疲弊しているとき

「死にそう」と訴えることもあるでしょう。

 

重大な事態のときなら、

正直に「死にそう」と言ったほうがいい。

 

限界に達していることをしっかり

表現できます。

 

最悪な状況であることを伝えることで、

きちんと助けを呼べます。

 

しかし、

重大なけがでも病気でもないにもかかわらず、

口癖で安易に発言しているなら注意が必要です。

 

ときどき「死にそう」が口癖の人がいます。

 

「宿題が多すぎて死にそう」

「仕事が面倒で死にそう」

「毎日つまらなくて死にそう」

「あの人が嫌いで死にそう」

「嫌なことがありすぎて、死にそう」

 

こうした口癖の大半は

「死にそう=とてもつらい」という

意味で使われています。

 

「死」は、人にとって最悪の状況です。

 

死ぬ以上につらいことはありません。

 

死ぬと、完全に人生が終わります。

 

自分の惨状をわかりやすく伝えようと、

わざと強い言葉を使っていることも

あるでしょう。

 

死を連想させる言葉を伝えば、

いかに自分が大変で苦しいのか、

しっかり伝わるように思えます。

 

本人は軽い気持ちで

使っているのかもしれませんが、

注意したい口癖です。

 

「死にそう」という口癖があると、

ますます死にそうになります。

 

自分の声を一番聞いているのは、

自分です。

 

「死にそう、死にそう」と言うたびに、

自分に対して「死ね、死ね」と

言っていることになります。

 

つらい気持ちが増幅され、

ますますむかむかしてきます。

 

心の自然治癒力を妨げ、

心がどんどん不安定になります。

 

ネガティブ思考が

ますますエスカレートします。

 

「死にそう」という口癖があると、

ますます死にそうになるのです。

 

人生によい影響を与える言葉ではありません。

 

「死にそう」と言うくらいなら、

普通に「大変」「つらい」「厳しい」と

言ったほうが、まだ丁寧です。

 

もしくは「まだまだこれから」

「もう少し頑張る」といった

前向きな言葉を言うのもいいでしょう。

 

「死にそう」という口癖は、

百害あって一利無し。

 

たとえ口癖であれ、

自分の首を絞めるだけです。

 

「死にそう」という口癖は、

マイナスに働くことはあっても、

プラスに働くことはありません。

 

軽い気持ちで「死にそう」と

言わないことです。

 

心当たりがある人は、

できるだけ早めに直しておくのが

賢明です。

 

#ダメな自分 #励ます #言葉

#百害 #口癖

ダメな自分を励ます言葉<18>

「最初から全力を出そう」と思うと、
なかなか始められない。
 
「まず少し頑張ろう」と思うと、
すぐ始められる。 
「最初から全力を出そう」と思うと、なかなか始められない。「まず少し頑張ろう」と思うと、すぐ始められる。 | ダメな自分を励ます30の言葉

 

なかなか仕事に取りかかれない原因は、

意外な心がけかもしれません。

 

それは

「最初から全力を出そう」という

心がけです。

 

「最初から本気を出そう!」

「最初から全力で頑張ろう!」

「最初から猛スピードで頑張ろう!」

そんな気持ちに心当たりはありませんか?

 

もちろん全力を出す姿勢は大切です。

スタートダッシュは理想的なスタートです。

 

全力を出す習慣は、

後悔を減らす習慣でもあります。

 

全力で取り組んで、

自分の持てるすべてを出しきれば、

最高の結果を発揮できるでしょう。

 

思うような結果が出なくても、

全力を出すことで、

悔いのないすっきりした気持ちでいられます。

 

全力を出すことは、

素晴らしい姿勢であるのは間違いありません。

 

しかし、

最初から全力を出す必要はありません。

 

最初から全力を出す姿勢は素晴らしいですが、

実際は大変です。

 

いきなりエンジンをフル回転させるのは、

大きなストレスがかかります。

 

気合も体力も集中力も必要です。

 

最初から全力を出さなければいけないと思うと、

心理的な抵抗感が大きくなります。

 

おっくうな気持ちが出てきて、

取りかかりにくくなる。

 

「最初から全力で頑張ろう」と思うと、

なかなか始められないのです。

 

最初から全力を出す必要はありません。

 

ゆくゆく全力を出せばいいことです。

 

スタートダッシュは理想的ですが、

義務でも必須でもありません。

 

「スタートダッシュはできればラッキー」という

程度でいいでしょう。

 

最初はもっと気楽に考えましょう。

 

肩の力も抜いて、リラックスしてください。

 

「最初から全力を出そう」と

思って始めるのではありません。

 

「まず少し頑張ってみよう」から

始めましょう。

 

「少し」というのがポイントです。

 

全力ではなく、

最初は少し頑張ることから始めます。

 

小さな力で始めると、

心理的な抵抗感が小さくなるので、

取りかかりやすくなります。

 

摩擦もストレスも

小さく始めることができるので、

スムーズです。

 

いったん仕事に取りかかれば、

後は流れに乗るだけです。

 

仕事をしていると、

刺激と変化が生まれます。

 

だんだんテンションも高くなり、

勢いとスピードが出てきます。

 

気づけば、心に火がついていて、

すっかり本気モードになっているのです。

 

勉強も仕事もスポーツも、

心がけは同じです。

 

少し頑張ることから始めると、

着手のスピードが速くなります。

 

じわじわ調子を上げていくほうが、

心も体も無理がありません。

 

さあ、今日も1日が始まりました。

 

まず少し頑張ることから始めましょう。

 

スピードもテンションも、

後からじわじわ上げていけばいいのです。

 

「まず少し頑張ろう」と思うと、

すぐ始められます。

 

#ダメな自分 #励ます #言葉

#スピード #ストレス

ダメな自分を励ます言葉<17>

うっかり間違えたときは、
自分で自分を
「ばかだな」と笑ってしまおう。 
うっかり間違えたときは、自分で自分を「ばかだな」と笑ってしまおう。 | ダメな自分を励ます30の言葉

 

誰かが間違ったとき

「ばかだね」と笑うのはよくありません。

 

相手を侮辱することになります。

不快な気持ちにさせてしまいます。

 

悪気はなくても、

相手は笑われたことに腹を立て、

トラブルの原因になることもあるでしょう。

 

見下すように人の間違いを笑うのは、

できるだけ控えておくほうがいいでしょう。

 

しかし、

人の間違いを笑うのはよくありませんが、

自分で自分の間違いを笑うならOKです。

 

自分で自分を笑うなら、

どれだけばかにして笑っても大丈夫です。

 

けなそうと見下そうと、

誰にも迷惑はかかりません。

 

暗い顔で「ばかだな」と言うのではなく、

にこにこしながら「ばかだな」と

笑うのがポイントです。

 

うっかり間違えたときは、

自分で自分を「ばかだな」と

笑ってしまいましょう。

 

自分で自分の間違いを笑うことで、

その瞬間、笑い話に変わります。

 

「あはは、間違っちゃったよ。ばかだな」

 

落ち込みそうになっても、

自分で自分を笑ってしまえば、

救われます。

 

笑う気分ではないかもしれませんが、

だからこそ有効です。

 

笑うことは、

負の感情を昇華させる効果があります。

 

笑った瞬間、

ぱっと明るい光が差し込んで、

あなたを包み込みます。

 

つらい気持ちも吹き飛んでいくでしょう。

 

無理にでも笑っていると、

脳が騙されて楽しい気分に

なっていくのです。

 

トラブルの原因になることもないので、

気兼ねなく笑えます。

 

うっかり間違ったときは、

笑うべきタイミングです。

 

素直に笑ってしまうことで、

自分が癒やされるのです。

 

自分を責めるくらいなら、

笑ってしまったほうが

明るい雰囲気が出ます。

 

#ダメな自分 #励ます #言葉

#笑う #明るい

ダメな自分を励ます言葉<16>

小さなコンプレックスは、
笑い飛ばせ。
 
大きなコンプレックスは、
忘れてしまえ。 
小さなコンプレックスは、笑い飛ばせ。大きなコンプレックスは、忘れてしまえ。 | ダメな自分を励ます30の言葉

 

あなたには、

コンプレックスがありますか?

 

・音痴

・癖毛

・足が太い

・体毛が濃い

・運動神経が鈍い

 

「重大」と言うほどではありませんが、

小さなコンプレックスに

なっていることがあるでしょう。

 

小さなコンプレックスならどうするか。

 

答えはシンプルです。

 

小さなコンプレックスは、

笑い飛ばしましょう。

 

「私は最高に音痴ですよ。

 下手な歌い方なら任せてください!」

「癖毛で本当に手入れが大変ですよ!」

「足が太くて大根みたいですよね!」

 

「体毛が濃くてコンプレックスです。

 猿とはすぐ仲良くなれそうです!」

「昔から私は運動神経が鈍くて、

 スポーツが全然ダメです。

 笑ってやってください!」

 

くよくよ気にしたところで仕方ありません。

 

小さなコンプレックスは、

笑い飛ばすのが一番。

 

笑い飛ばしてしまえば、

小さなコンプレックスも

気にならなくなります。

 

コンプレックスを話のネタにして、

笑い飛ばせば、明るい雰囲気が漂います。

 

コンプレックスなら、

自分から「コンプレックス」と

告白してしまうのもいい。

 

小さなコンプレックスを

明るく話すあなたはきっと

魅力的に映るでしょう。

 

不思議なことですが、

小さなコンプレックスは役立ちます。

 

笑い飛ばせば、

コンプレックスのおかげで会話が盛り上がり、

人付き合いに役立ちます。

 

笑いのネタになるなら

「コンプレックスがあってよかった」と

思えるでしょう。

 

では、

大きなコンプレックスならどうするか。

 

・ひとり親

・家が貧乏

・顔が不細工

・身長が低すぎる

・身長が高すぎる

 

大きなコンプレックスなら、

落ち込むしかないように思えますが

誤解です。

 

大きなコンプレックスなら、

忘れてしまいましょう。

自意識が過剰なだけです。

 

大きなコンプレックスは、

いくら考えても仕方ないコンプレックスです。

 

考えても仕方ないコンプレックスに

くよくよ悩んだところで、

エネルギーが失われるだけ。

 

元気が失われます。

貴重な時間も過ぎていきます。

自信もなくなってしまいます。

百害あって一利なしです。

 

「みんな、私を見て笑っている」と

思うのは誤解です。

 

自意識が過剰なだけです。

 

あなたが考えるほど、

周りの人はあなたを見ていません。

 

みんな、

一番関心があるのは自分であり、

人のことはあまり見ていません。

 

たとえ気づいたとしても

「へえ」と思って終わりです。

 

解決しようのない大きなコンプレックスなら、

もはや考えるだけ無駄です。

だから忘れましょう。

 

考えるだけ無駄なのですから、

忘れてしまうのが一番。

 

さっさと忘れて、

自分がするべき仕事に取り組みましょう。

 

#ダメな自分 #励ます #言葉 #無駄

#コンプレックス

ダメな自分を励ます言葉<15>

元気が出ないと感じることはあっても、
その理由まで考える人は少ない。 
元気が出ないと感じることはあっても、その理由まで考える人は少ない。 | ダメな自分を励ます30の言葉

 

「はあ、元気が出ないなあ」

大きなため息をついて、

元気がない自分に悩むことがあります。

 

体がだるく、やる気が出ません。

 

よくありがちなことですが、

この瞬間こそ、要チェックです。

 

「元気が出ないなあ」と考えることは

あっても、元気でない理由まで考えることは、

少ないのではないでしょうか。

 

多くの人が「はあ、元気が出ないなあ」で、

終わらせています。

 

たまたまそうなったものだと考えて、

深く考えることもなく、

流してしまいがちです。

 

しかし、世の中には、

原因のない結果はありません。

 

元気が出ないなら、必ず原因があります。

 

人間は本来、何もしなくても、元気です。

 

元気でないなら、生活のどこかで、

余計なことをしています。

 

やらなくてもいいことをやっていたり、

悩まなくてもいいことを

悩んでいたりなどです。

 

生活を振り返ってみましょう。

 

なんとなく体がだるいのかもしれませんが、

理由をきちんと考えることが大切です。

 

生活を振り返ると

「これがよくないのかもしれない」と

思える心当たりが出てくるはずです。

 

あらゆる原因を疑ってみましょう。

 

心当たりがあれば、

原因を排除すればいいのです。

 

もちろん完全になくすことは

難しいかもしれませんが、

減らすことならできるはずです。

 

元気を削る原因を取り除くほど、

元気を取り戻すことができるのです。

 

#ダメな自分 #励ます #言葉

#元気 #原因