so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

幸せのタネをまく方法<29>

意外な日にもらう意外なプレゼントほど、
嬉しいプレゼントはない。
意外な日にもらう意外なプレゼントほど、嬉しいプレゼントはない。 | 幸せのタネをまく30の方法
 
<相手に喜んでもらいたいなら、
プレゼントに工夫の余地がある>
 

あなたが大切な人に

プレゼントをする日といえば、

どんな日ですか。

 

プレゼントというくらいですから、

特別な日に贈ることが一般的でしょう。

 

誕生日や記念日、

バレンタインデーやホワイトデー、

父の日や母の日。

 

もちろん特別な日に

プレゼントをするのもいいですが、

その限りではありません。

 

相手に喜んでもらいたいなら、

プレゼントに工夫の余地があります。

 

それは

「意外な日に意外なプレゼントをする」と

いうことです。

 
<2つの意外>
 

「意外な日に意外なプレゼントをする」という

行為には、2つの「意外」があります。

 

1つ目の意外は

「プレゼントを贈るタイミング」です。

 

相手はまず意外な日に贈られることに

驚くでしょう。

 

まったく期待していなかったプレゼントなので、

普段より驚いて感動してくれるに

違いありません。

 

2つ目の意外は「プレゼントの種類」です。

ユニークなプレゼントを贈ってみましょう。

 

白いイチゴ、四角いスイカ

おしゃれな装丁をした本。

 

ユニークなプレゼントは目を引いて、

印象深くなります。

 

面白がってくれたり

楽しんでくれたりするでしょう。

 

ダブルの「意外」を楽しめるので

印象的になります。

 

意外な日にプレゼントできるということは、

普段から相手のことを考えている証拠です。

 
<プレゼントを
贈る理由は小さなことでいい>
 

プレゼントを贈る理由は

小さなことでかまいません。

 

「いつもお世話になっているから」

「ちょっと早めの誕生日プレゼント」

「街を歩いていたら

 面白いものを見つけたから」

 

「たまたま珍しいものを見つけ、

 楽しんでもらいたいと思ったから」

「急にあなたの顔が思い浮かんで、

 贈りたい気持ちになったから」

平凡な理由でOKです。

 

かしこまった理由より、

ささいな理由のほうが、

相手も受け取りやすくなります。

 

普段から頭の片隅であなたのことを

考えているというメッセージになります。

 

<「プレゼントは特別な日に贈るもの」と

いうのは固定観念

 

「プレゼントは特別な日に贈るもの」と

いうのは思い込みです。

 

プレゼントを贈るタイミングに

決まりはありません。

 

思い込みをなくし、

自由な贈り方をしてみましょう。

 

意外な日に意外なプレゼントを贈ってみると、

新しい生き方が実現します。

 

特別な日に贈る

プレゼントも素晴らしいですが、

意外な日に贈るプレゼントも素晴らしい。

 

意外な日にもらう意外なプレゼントほど、

嬉しいプレゼントはありません。

 

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#新しい生き方