so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

幸せのタネをまく方法<06>

誕生日を覚えているだけでも、
祝ったことになる。
 
祝いの言葉も、
れっきとしたプレゼントの1つ。 
誕生日を覚えているだけでも、祝ったことになる。祝いの言葉も、れっきとしたプレゼントの1つ。 | 幸せのタネをまく30の方法
 
<「誕生日を祝う」と聞いて、
まず思い浮かべるもの>
 

「誕生日を祝う」

そう聞いてまず思い浮かべるのは

「誕生日プレゼント」でしょう。

 

誕生日プレゼントを贈るのは、

世界共通の習慣です。

 

気持ちのこもったプレゼントを贈れば、

それだけ感動して喜んでもらえるでしょう。

 

目に見える誕生日プレゼントは

認識がしやすく、

心に残って思い出になります。

 

誕生日ケーキや誕生日の花束も素晴らしい。

 

定番ですが、すてきなものは

何度もらっても嬉しいものです。

 

しかし

「誕生日には誕生日プレゼントが必要」と

思っているなら、思い込みです。

 

誕生日を祝う基本は、もっとシンプルです。

 

お金も時間もかからず、

もっと簡単な方法で誕生日を

祝うことができます。

 

誕生日を覚えるだけでいいのです。

誕生日を覚えているだけでも、

祝ったことになります。

 
<誕生日を覚えることは、
精神的なプレゼントの1つ>
 

「誕生日は○○月○○日ですよね。

 覚えていますよ」

「今日は誕生日ですよね。

 おめでとうございます!」

 

自分の誕生日を覚えてくれていると、

嬉しいものです。

 

誕生日当日に言われるのもいいですが、

普通の日に言われるのもいい。

 

誕生日を覚えるのは、

意識しないとなかなかできません。

 

誕生日を覚えてくれたということは

「わざわざ意識を向け、

時間と労力を割いてくれた」ということです。

 

ちょっとしたことかもしれませんが、

その優しさが相手を喜ばせます。

 

誕生日プレゼントがなくてもいいのです。

 

自分にはそれだけの価値があり、

認められたということです。

 

だから誕生日を覚えてもらえるだけで

嬉しく感じます。

 

 
<誕生日を覚えることは、
精神的なプレゼント>
 

誕生日を覚えることは、

精神的なプレゼントです。

 

物質的なプレゼントを贈らなくても、

誕生日を覚えるだけで祝ったことになります。

 

誕生日には

「今日は誕生日ですよね。

おめでとうございます」と

祝いの言葉を贈りましょう。

 

祝いの言葉は目には見えないものですが、

素晴らしい精神的なプレゼントです。

 

大切な人の誕生日を祝うなら、

プレゼントも大事ですが、

まず誕生日を覚えてください。

 

誕生日を覚えているだけで、

誕生日を祝ったことになります。

 

祝いの言葉も、

れっきとしたプレゼントの1つです。

 

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