so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

幸せの神様に愛される方法<22>

あなたが書く日記は、

神様の読み物。
あなたが書く日記は、神様の読み物。 | 幸せの神様に愛される30の方法

 

日記で難しいのは

「書くときのモチベーション」です。

「よし、日記を書くぞ!」

 

書き始めたころは意気込んでいたものの、

続けていくにつれて、

だんだんマンネリ感が出てきます。

 

小説やコラムなど、

誰かが読んでくれるなら、

書くモチベーションも上がりますが、

日記は違います。

 

日記は、プライベートなものです。

自分を除いて、誰も読んでくれません。

 

誰かに読んでもらえるわけでもなければ、

褒められるわけでもありません。

 

真面目に書いたからといって、

ご褒美があるわけではありません。

 

「日記をサボっても、

誰にも迷惑をかけないよね」と

思ってしまう。

 

だんだん日記をサボることが増え、

最終的にやめてしまうことになるのです。

 

ここで気づいてほしいことがあります。

 
<実は「ある存在」に読まれている。>
 

誰も読んでくれないと感じるのは誤解です。

誰も読んでくれないように思えるだけで、

実際は「ある存在」が、

あなたの日記を読んでくれています。

 

神様が読んでくれているのです。

 

日記を書き終わった後、

あなたが書いた日記をこっそり

のぞき見します。

 

「ふむふむ、

今日はこんなことがあったのだね」と

神様は納得します。

 

毎日書くあなたの日記は、

神様にとって楽しみにしているコンテンツです。

 

「今日はどんなことがあるのだろう」と

更新を楽しみにしています。

 

毎日更新される有名人のブログは、

読者を楽しませるように、

毎日更新されるあなたの日記も

神様を楽しませます。

 
<日記を書くときは
「神様にメッセージを届けている」と
考えよう>
 

「自分は有名人ではない。

平凡な日常を書いてもつまらない」

そう思っているなら誤解です。

 

自分では「一般人」と思っていても、

神様にとっては「有名人」です。

 

神様にとってあなたは

かけがえのない存在であるため、

有名人と同レベルです。

 

だから毎日きちんと日記を書きましょう。

 

今日あった出来事を、

ありのまま書き記しましょう。

 

日記を書くときは

「神様にメッセージを届けている」と

考えてください。

 

嬉しいことや楽しいことがあれば、

正直に書きましょう。

 

正直に幸せな出来事があったことを

書けば、神様は応援してくれます。

 

恥ずかしいことも情けないことも、

正直に書くことが大切です。

 

正直につらい出来事があることを書けば、

神様が助けてくれます。

 

夢や目標があれば、

やはりきちんと書くことが大切です。

 

あなたの生き方を知った神様は、

運やチャンスを与えてくれるでしょう。

 

<きちんと日々の出来事を報告できる人は、

神様から愛される>

 

日記をサボりそうになったら、

あなたの日記を楽しみに待っている

神様を思い出してください。

 

神様は、あなたの大ファンです。

「今日はどんなことがあったのだろう。

更新はまだかな」と心待ちにしています。

 

神様をがっかりさせたくないなら、

きちんと日記を書くことです。

 

どんなささいな出来事も、

神様にとっては興味津々です。

 

自分ではつまらないと思う出来事も、

神様にとっては有益なコンテンツです。

 

「なるほど。

そういう出来事があったのですね」

にこにこしながら神様は

読んでくれるでしょう。

 

きちんと日々の出来事を報告できる人は、

神様から愛されます。

 

誰も読まない日記ではありません。

神様が読む日記です。

 

あなたが書く日記は、

神様の読み物なのです。

 

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