so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

幸せな気分になる方法<28>

電車は、
るよりっていたほうが、
をする
電車は、座るより立っていたほうが、得をする。 | 幸せな気分になる30の方法

 

車に乗ったとき、まずどうしていますか?

 

「われ先に」と言わんばかりに、

あいている席に座ろうとしていませんか?

 

電車の中は、

椅子取りゲームの修羅場のようです。

 

もちろんひどく疲れているときは、

座ったほうがいいでしょう。

 

疲れているときには、体力回復が優先です。

 

しかし、さほど疲れていなければ、

ぜひ立ちましょう。

 

立って、外の景色を眺めるのです。

 

単なる移動時間が、

きれいな景色を楽しむ時間に変わります。

 

立っているほうが、

外の景色が遠くまで、よく見えます。

 

しかも、足腰まで鍛えられます。

 

きれいな景色が見られる上、

足腰が鍛えられるのですから、

立っているほうが得です。

 

座席は、お年寄りや妊婦に譲り、

自分は外の景色を楽しみましょう。

 

美しい景色を楽しむ時間を、

1分1秒でも増やすことです。

 

青い空、美しい雲、町並みなどを見て、

元気をもらいましょう。

 

美しい景色をしっかり見て、

生きる力をもらいます。

 

立っていても、十分に癒されます。

 

無味乾燥な電車の移動時間が、

豊かな時間に変わるのです。