so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

プラス思考になる方法<20>

お金がかかると考えると元気が減る。
 
投資と考えると、
元気が出る。 
お金がかかると考えると元気が減る。投資と考えると、元気が出る。 | プラス思考になる30の方法

 

今、

世の中のほとんどの物に対して、

値段が付けられています。

 

服を買うにもお金がかかり、

食べ物にもお金がかかります。

 

車にも、住む部屋にも

「家賃」という金額が付けられています。

 

今や水にも値段が付いている時代です。

 

世の中のほぼすべての物に対して

値段が付けられているため、

買い物をするときには

「お金がいくらかかるのか」と考えます。

 

しかし、そう考えるほど、

ブルーになります。

 

お財布からお金が減っていくのを見ると、

命を削られているかのような気がして、

元気もなくなってしまうのです。

 

特に大きな買い物をしたときは、

一度に大金が飛んでいきます。

 

買い物をした後、

ため息が出てしまいます。

 

別に運動をしているわけでもないのに、

偉いことをしてしまったと、

後ろめたい気持ちになるのです。

 

これらはすべて、物を買うときに

「お金がかかる」と考えているから、

元気がなくなるのです。

 

すべて自分への投資と考えを変えることで、

お金が生きて使われていることに

気づきます。

 

服を買うときも

「これで自分の魅力がアップできる」と

いうように自己投資と考えましょう。

 

食べ物1つにしても

「これを食べるから元気が出る。

自分への投資だ」と考えることです。

 

値段が少し高い家賃にしても

「快適さが手に入り、精神的に余裕が得られる」と、

自分への投資がされていると考えるのです。

 

発想の転換です。

 

すべての物に値段がついているということは、

すべての物は、考え方しだいでは

自分への投資と考えることができます。

 

私はいつも本を買うときには、

すべてが自分への投資だと考えています。

 

お金を払うことで、

著者の知識や知恵などの話を聞くことができ、

自分力がアップできる自己投資だと

思っているのです。

 

もちろん中には値段の高い本もあります。

 

ですが、それだけ希少価値があり、

高い技術力が身につけられると考えれば、

自己投資だとわかり、元気が出てきます。

 

あなたがいつも使っているお金は、

すべて自分への投資だと考えましょう。

 

「自己投資だ」と考えると、

自分が向上していくことがわかり、

元気が出てきます。

 

#プラス #思考 #投資 #お金

#元気