so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

運がいい人の習慣<05>

バカボンパパは、
なぜ天才なのか

バカボンのパパは、なぜ天才なのか。 | 運がいい人の30の習慣

 

のいい人は、前向きに考えます。

 

起こる出来事を前向きに受け止める

口癖を探してみましょう。

 

  • 「まあいいか」

 

  • 「だからよくなる」

 

  • 「ありがとう」

 

もちろんこれだけではありません。

 

プラスの言葉を探せば、

ほかにもたくさん思い浮かぶことでしょう。

 

さまざまなプラス思考の言葉を探すと、

やはり、あの漫画を

思い出さずにはいられません。

 

赤塚不二夫の代表作品であります

天才バカボン』です。

 

一番いい言葉を探すと、やはり

天才バカボン』で登場するパパの、

あの名言が思い浮かびます。

 

「これでいいのだ」という合言葉です。

 

赤塚不二夫さんの名言であり、

天才バカボンのパパの口癖でもある

「これでいいのだ」は、

究極のプラスを帯びた言葉です。

 

赤塚さんも、

普段からよく口にしていたそうです。

 

何が起こっても、否定しない。

 

くよくよしない。

 

ありのままを受け入れ、

すべてを肯定するという前向きな姿勢。

 

これこそ、

運のいい人が身につけている姿勢です。

 

ありのままを受け止めて、

笑って楽しめばいいじゃないかということです。

 

本当の天才は、どんなことがあっても、

前向きに受け止めます。

 

バカボンのパパは、天才です。

 

なぜ天才かというと、

すべての出来事を前向きに肯定して、

受け入れる姿勢があるからです。

 

どんな人の悪口もいいません。

 

「これでいいのだ」という一言で、

あらゆる場面を、ぱっと明るくさせます。

 

バカボンのパパも素晴らしいし、

そういう漫画を創出した赤塚先生も、

素晴らしいプラス思考の持ち主だったのでしょう。

 

赤塚さんの究極のプラス思考哲学が、

前向きな漫画を生み出しました。

 

読んだ人たちにぱっと明るいオーラを伝え、

社会に大きなインパクトを与えました。

 

素晴らしい人生哲学を表現したバカボンのパパ

漫画を通して表現した

赤塚さんにも敬服のかぎりです。

 

あなたがつらいときに、口ずさんでみましょう。

 

「これでいいのだ」と。

 

すると、つらいこと・悲しいこと・嫌なことが、

ぱっと明るくなり、

本当にこれでよかったんだと思えてきます。

 

すべての問題は、受け止め方しだいなのです。