so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

幸せのタネをまく方法<18>

いいことがあったら、
人に話そう。
 
その人にとって
「いいこと」になる。 
いいことがあったら、人に話そう。その人にとって「いいこと」になる。 | 幸せのタネをまく30の方法
 
<いいことがあったら人に話そう>
 

いいことがあったら人に話しましょう。

その日のうちに、

誰か身近な人に話してください。

 

いいことが起こったら、

その出来事は「話のネタ」になります。

 

絶好のネタとして、

身近な人に話しましょう。

 

「不思議な体験をしたよ」

「こんな面白いことがあったよ」

「今日はこんなラッキーなことがあってね」

「こんないいことがあったよ」

するとどうでしょう。

 

話のネタとして話すと、

その人にとって「いいこと」になります。

 

「いいことを話してもらえた」という

出来事も、いいことの1つです。

 

つまり、

自分にいいことがあったおかげで、

ほかの人にもいいことをプレゼントできます。

 

いいことが起こったら、

そのハッピーを分け与えることができます。

 

なんて素晴らしいことなのでしょう。

幸運と幸福を倍増でき、

幸せの輪が広がるのです。

 
<ためらう必要はない>
 

「人に話しても仕方ない」と

思うかもしれませんが、誤解です。

ためらう必要はありません。

 

あくまで明るい話題なのですから、

どんどん話していくことです。

 

「憎まれそう」「ひがまれそう」

「自慢に思われそう」という心配は不要です。

誰でも「明るい話を聞きたい」と思います。

 

にこにこしながら

「こんなことがあったよ」と明るく話せば、

好印象が伝わります。

 

嬉しい気持ちとポジティブパワーが伝わって、

相手を元気にさせることができます。

 

<誰かにいいことを話すことは、

社会を明るくする社会貢献になる>

 

いいことがあったら、

話のネタとしてどんどん人に話していきましょう。

 

自分がいいことを経験できる上、

ほかの人にいいことをプレゼントできます。

 

1人に限らず、2人でも3人でも

たくさん話していきましょう。

 

誰かにいいことを話すことは、

社会を明るくする社会貢献になります。

 

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#ポジティブ