so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

楽に生きる方法<11>

休日なら二度寝もOK。
 
二度寝ほど、
気持ちのいい時間はない。 
休日なら二度寝もOK。二度寝ほど、気持ちのいい時間はない。 | 楽に生きる30の方法

 

平日に注意したいのは、二度寝です。

 

目が覚めかけたところで、

もう一度寝る。

 

うっかり二度寝してしまうと、

会社や学校に遅刻します。

 

「あと10分だけ」と自分を

甘やかして二度寝をするのは要注意。

 

だらだらしていると、

気づかないうちに時間が過ぎて、

遅刻の原因になります。

 

目覚まし時計が鳴ったら、

眠くてもきちんと起きなければいけません。

 

「もう少しだけ寝たい」という

睡眠欲と気持ちと戦いながら、

自分にむちを打って体を起こします。

 

あくびをしながら体を起こし、

だらだらしながら着替えます。

 

冷たい水で顔を洗って、

コーヒーをがぶがぶ飲んで、

眠気を覚ましていきます。

 

いくら眠いとはいえ、

会社や学校がある平日なので

仕方ありません。

 

しかし、休日だけは例外です。

休日なら二度寝もOKです。

 

二度寝はなんて気持ちがいいのでしょう。

あらためて睡眠の大切さを

実感できる時間です。

 

普通に寝るより心地よく、

天国にいるような気持ちにさせられます。

 

二度寝は、

なかなか平日にはできない贅沢ぜいたくです。

 

平日に頑張っているなら、

休日くらい二度寝をするのも悪くありません。

 

むしろしっかり睡眠を

取っておくことが大事です。

 

睡眠は3大欲求の1つですから、

不足がないよう、

十分満たしておくことが大切です。

 

休日の二度寝には、

平日に不足気味だった睡眠を

補う意味もあります。

 

眠気が残っているのは、

体がまだ睡眠を欲している証拠です。

 

自分では大丈夫のつもりでも、

体の反応は正直です。

 

2連休があるなら、

2回連続で二度寝を楽しむのも

悪くありません。

 

しっかり睡眠を取れば、

しっかり体力が回復します。

 

特別な予定がないなら、

休日くらい二度寝を楽しむのもOKです。

 

「絶対二度寝をしない」と意気込むより

「たまには二度寝をしてもいい」と

緩く考えたほうが、楽な生き方ができます。

 

ありがたく睡眠をむさぼって、

普段の元気を取り戻しましょう。

 

しっかり睡眠を取っておけば、

平日から精力的に活動できます。

 

二度寝は、

休日だけに許された贅沢ぜいたくなひとときなのです。

 

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