so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

人生を面白くする方法<09>

変なことを考える人は、
ばかとは限らない。
 
むしろ天才の素質がある。
変なことを考える人は、ばかとは限らない。むしろ天才の素質がある。 | 人生を面白くする30の方法
 
ふと変なことを思いつき、
人に伝えると、笑われることがあります。
 
「ばかばかしい」
「本当にくだらないね」
「もっと真面目になれよ」
 
自分でも変なことだなと思いつつ、
のりと勢いで変なことを
言ってしまうこともあるでしょう。
 
正直に思いついたことを
言っているだけでも、
なかなか人に認めてもらえません。
 
時には、
見下されたりののしられたりなど、
失笑の対象になることもあります。
 
ばかにされると、
むっとするかもしれません。
 
もしくは、自分の頭の悪さに
自信がなくなるかもしれません。
 
しかし、
落ち込む必要はありません。
 
変なことを考えているのではなく、
頭が柔らかいのです。
 
変なことを考えるのは、
頭が柔らかくないとできません。
 
頭は、
堅いより柔らかいほうがいい。
 
頭が柔らかくないと、
変な発想は出てきません
 

頭が柔らかく、

発想力・想像力に優れているから、

変なことも考えることができます。

 

変なことを考える人は、

ばかとは限りません。

 

むしろ天才の素質があります。

 

分別のつく年齢にもかかわらず、

常識や先入観に染まらず、

変なことを考えられるのは優秀です。

 

大人になるにつれて頭が堅くなりがちですが、

大人になっても柔らかい考え方は大切です。

 

作家でも漫画家でも小説家でも、

共通しているのは、

変なことを考える達人です。

 

優れたアイデアマンや知性を

武器にしている成功者も、

変なことを考える人たちばかりです。

 

普通の人が考えないことを

考えている点では秀でています。

 

変なことを考える能力も含めて、

発想力です。

 

そのため、変なことを考える

自分に落ち込む必要はないのです。

 

むしろ変なことを考える

自分に誇りを持ってください。

 

そういう人こそ、いずれ世の中を

変えるような考えを発想できます。

 

本当に変かどうかは、生かし次第です。

 

変なことを変なことで終わらせないこと。

 

人や社会との接点を見つけ、

役立つような形まで仕上げることを

目指しましょう。

 

自分の天才的素質に気づき、

社会を変えるために生かしましょう。

 

変なことを考える素質を十分生かせば、

いずれ「天才」と呼ばれるようになるでしょう

 

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#真面目