so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

人生の正しい生き方に気づく言葉<11>

よく褒められることは、
才能の芽がある証拠。
よく褒められることは、才能の芽がある証拠。 | 人生の正しい生き方に気づく30の言葉
 
褒められたことは、紙に書き留めましょう。
 
人間は忘れる生き物ですが、紙に書けば、
消えることがありません。
 
嬉しい余韻が、
いつもより長く続くでしょう。
 
どんなささいなことでも、
褒められたことは、
とりあえずメモしておきましょう。
 
恥ずかしい行為と思わず、
堂々と書き留めておきます。
 
メモを見返すたびに、
嬉しい気持ちがよみがえります。
 
さて、この習慣には、
もっと大切な本質があります。
 
自分発見です。
 
褒められた経験とは
「あなたの秀でた能力を他人が
客観的に評価した」ということです。
 
褒められたことを書き留めていくうちに、
褒められる経験に、
一定の偏りが見られる場合があります。
 
たとえば
「人を癒す力があるね」という褒め言葉を、
いろいろな人から言われる経験です。
 
自分では「普通」と思っても、
他人からよく言われるなら
「優秀」なのでしょう。
 
往々にして、自分の能力は、
自分では当たり前と思ってしまいます。
 

それは、才能の芽です。

 

まだ大きくはありませんが、

今後の行いによって、

大きくできる可能性を秘めています。

 

紙に書けば、

自分の特徴に気づきやすくなります。

 

その能力は、さらに磨いて、

伸ばしていきましょう。

 

ゆくゆくは、

才能に発展する可能性があります。

 

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