so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

明るい性格になる方法<04>

「明るい人」になりたければ
「行動する人」になればいい。
「明るい人」になりたければ「行動する人」になればいい。 | 明るい性格になる30の方法
  • 「最近、何も面白いことがない」
 
・「何をやりたいのか分からない」

 

このようにぼやいている人には、

ある共通点があります。

 

「行動していない」という共通点です。

 

最近何も面白いことがないのは、

何も行動していないから

面白いことがないのです。

 

自分が何をやりたいのか分からない人は、

何も行動していないから余計に

分からなくなってしまうのです。

 

しかし、逆に、

いつも明るく元気な人に共通しているのは

「行動している」ということです。

 

何が面白いのかが分からないうちに、

とにかく行動してしまっています。

 

さっと行動に移すからこそ、

早くに何か「結果」が返ってきます。

 

早く結果が返ってきたら、

また次への行動が早くなります。

 

たくさんの行動をしていくため、

たくさん面白いことに出会う確率が

断然高くなるのです。

 

私はときどき

「明るい性格になりたいのですが、

どうすればいいのですか」と

聞かれることがあります。

 

・「何でもいいから、

とにかく行動すればいいよ。

そうすれば何か面白いことが起こるから。

何もしないのが一番いけないよ」

 

その経験が面白いのかどうなのかは、

とにもかくにも、

やってみないことには始まりません。

 

すべては、

始めてみることから始まるのです。

 

先ほども言った

「自分は将来何をしたいのか分からない」と

言う人も、決まって何も行動していません。

 

それもそうです。

 

何も行動しないのだから、

自分が何をしたいのかも

分かるわけがありません。

 

少なくとも行動すれば、何かが得られます。

 

やってみて面白かったら、大当たりです。

 

やってみて面白くなければ、

面白くないことが分かったため、

これも1つ収穫ありです。

 

どんどん行動を増やし、

消去法を使ってかまいませんから、

本当にやりたいことを見つけていくのです。

 

何でもやってみれば、

何か得られるものがあるのです。

 

人生を楽しむということは

「とにかく行動する」ということです。

 

それをやったらどうなるかなんて、

やってみないと分かりません。

 

「面白いことがない」という言葉なんて、

やってもいない人が口にする権利はないのです。

 

#行動