so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

毎日を楽しく明るく過ごす方法<01>

大人より子供のほうが
よく笑っている。
 
「明るい毎日」は、
子供のほうが詳しい。
大人より子供のほうが、よく笑っている。「明るい毎日」は、子供のほうが詳しい。 | 毎日を明るく楽しく過ごす30の方法
 
あなたは「明るい毎日」と
「暗い毎日」のどちらがいいですか?
 
私なら、せっかく人として
この世に生きているのですから、
やはり明るい毎日を送りたいなと思います。
 
私だけでなく、きっとあなたも同じく、
明るい毎日を送りたいなと
思っているのではないでしょうか?
 
やはり誰しも、
明るい毎日を送りたいなと思うものです。
 
明るい毎日を送るためには、
実はあまり難しく考える必要はありません。
 
むしろ難しく考えるほど、
余計に肩に力が入ってしまい、
もっと暗い毎日になります。
 
明るい毎日は、
そんなに力を入れることではなく、
もっと自然に簡単にできることです。
 
たとえば、
分かりやすい例をあげましょう。
 
あなたは、大人の今と、子供のころと、
どちらのほうがよく笑っていますか?
 
たいていほとんどの人が
「そういえば、子供のころのほうがもっとよく
笑っていたな」と思うはずです。
 
それもそのはずで、
子供はとても素直に簡単に考えているからです。
 
分からないことは
「分からない」と正直に言うし、
道端にうんこが落ちているだけで、
わいわい騒ぎます。
 
決して「子供だな」と思わないでください。
 
むしろ、
人間的に正直に生きているなと、
子供から学ぶ姿勢でいてほしいのです。
 
「明るい毎日」に関しては、大人より、
子供のほうがよほど詳しいのです。
 
しかし、あなたも一度「子供」を
経験したことがあるはずです。
 
それが、見栄、社会、プライドなど、
自分を曲げてしまうような現実のために、
なかなか笑う自分になれなくなります。
 
いま一度、
子供のころの自分を思い出してみましょう。
 
あなたが子供のころ、
よく笑っていた瞬間です。
 
案外「明るい毎日の基本」は、
そんなたわいないところにあるものです。
 
明るい毎日を送るためにどうするかは、
難しく考えすぎず、
子供のころの自分を思い出すだけでいいのです。
 
今からあげる
「明るく楽しく毎日を送るコツ!」は、
そんな忘れかけていた子供のころの
大切なことです。
 
基本は、遠いところにあるのではなく、
身近なところにあるものなのです。