so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

脳を刺激する歩き方<26>

水分補給のためったペットボトル
 
すると、
意外効用がもう1まれる

水分補給のため水の入ったペットボトルを持ち歩く。すると、意外な効用がもう1つ生まれる。 | 脳を刺激する30の歩き方

 

格的に歩けば、必ず体が熱くなります。

 

体が熱くなれば、汗をかきます。

 

汗をかき続ければ、

やがて体は水分不足になります。

 

さらに夏であれば、たとえ涼しいはずの朝であろうと、

汗をたっぷりかくことになるでしょう。

 

そこで、欠かせないのが「水分補給」です。

 

歩いている途中でも水分補給を考え、

ペットボトルに水を入れて歩きます。

 

  • 「重いものを持ち歩くのは面倒だなあ」

 

その言葉を待っていました。

 

水の入ったペットボトルはたしかに重い

 

だからこそ、いい。

 

ダンベルになるからです。

 

腕を90度に曲げた状態で、

水の入ったペットボトルを持ち歩くと、

れっきとしたダンベルになります。

 

腕の筋肉に力が入り、

脂肪燃焼が促されたり引き締まったりします。

 

だから、重いものを持ち歩くのは、

むしろ好都合です。

 

水分補給とウォーキングの効果の促進を

同時に実現できる、効率のいい方法なのです。