so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

人生を明るく生きる方法<06>

先生は先生だけが先生じゃない。
 
すべてが先生だ。
先生は先生だけが先生じゃない。すべてが先生だ。 | 人生を明るく生きる30の方法
 
世の中に存在する人は、すべて先生です。
 
学ぶことがない人は1人もいません。
 
みんなそれぞれだからです。
 
私はちっちゃな子供と話すのが好きです。
 
それに大人と話すのも好きです。
 
子供には、非常識を教わります。
 
同世代には一般常識を教わります。
 
大人には、
今までの経験やノウハウを教わります。
 
自分からは新しい自分を教わります。
 
私は、いろいろ人から、
さまざまなことを学んでいます。
 
同じ人は1人もいませんから、
人と出会うたびにわくわくします。
 
人と出会うたびに成長できます。
 
「先生からじゃないと教わりたくない」と
言う人は、
先生だけが先生と思っている人です。
 
みんなすべてが先生です。
 
いろいろな先生がいて、
いろいろな価値観をそれぞれが持っていることを
学べばいいのです。
 
世の中、
答えは無限にあることを学びましょう。
 
気づかないのは、
気づこうとしていないからです。
 
気づく人は、価値観の広い人です。
 
自分の価値観を広げてくれるのは、
すべてです。
 
先生がいないと学べないと言うのでは、
成長できないのです。

人生を明るく生きる方法<05>

物に優しい人は、
人に優しい人。
物に優しい人は、人に優しい人。 | 人生を明るく生きる30の方法
 
部屋がきれいな人は、
思いやりがある人です。
 
部屋を掃除する人は、
部屋にお世話になっていることに
感謝をしているからです。
 
服をたたむことは、
しっかり服に感謝をしていることです。
 
お世話になっているのに、
ほったらかしという人は
思いやりがありません。
 
思いやりがある人の部屋は、
きれいです。
 
私は部屋をいつもきれいにするよう
心がけています。
 
物が少ないだけでなく、
整理整頓もしています。
 
服にはいつもお世話になっていますから、
服にしわがあれば、
心にもしわができます。
 
私は気づいたら、服をたたんでいます。
 
自分の使っている食器もきちんと
洗います。
 
冷蔵庫、机、パソコンなどの
物もきれいにしています。
 
汚くしていると、申し訳ないのです。
 
私が今まで出会った人で、
部屋がきれいで思いやりのない人は
いません。
 
物に対して優しい人は、
人に対しても優しい人なのです。

人生を明るく生きる方法<04>

「好き」と口に出して言うことで
どんどん、
「好き」になっていく。
「好き」と口に出して言うことで、どんどん「好き」になっていく。 | 人生を明るく生きる30の方法
 
「好き」は魔法の言葉です。
 
口に出せば出すほど、実現します。
 
私たちは宇宙人ではありませんから、
好きと思っているだけでは気持ちを
伝えることができません。
 
好きを伝えるために、
わざわざ超能力を磨く必要はありません。
 
自分の口で「好き」と言えば、
それだけでいいのです。
 
人に対してだけでなく、
物にも記憶にも景色にも、
いろいろなことに対して有効です。
 
私も実際「好き」とよく口に
出して言っています。
 
口に出して言うようになってから、
明らかに周りの様子が変わってきました。
 
それは、
周りが変わったのではありません。
 
実は、
自分の内側が変わっていっているのです。
 
口に出すことで、
自分で自分を口説いているのです。
 
女の子を口説くときに大切なことは、
まず自分を口説くことです。
 
自分が本当に相手のことを好きなのかを
口に出してみなければ、
はっきりしません。
 
しかし、口に出して言うと、
はっきりします。
 
自分の大切な物にも
「好き」ともっと言ってあげましょう。
 
大切な物が、もっと輝き始めます。
 
あなたは自分が好きですか?
 
あなたは自分の人生が好きですか?
 
好きであるなら、
もっと「好き」と言ってあげましょう。
 
たとえ好きでなくても、
嘘でもいいので「好き」と
言ってしまいましょう。
 
理由は、
後からつけてしまえばいいのです。
 
「好き」という言葉は、
プラスのエネルギーの塊です。
 
たくさん言えば言うほど、
たくさんプラスのエネルギーが
たまっていき、
ついには本当に好きになります。
 
たった一言ですが、
大きな意味があるのです。
 
「好き」という一言は、
人生を変えるパワーのある
魔法の言葉なのです。

人生を明るく生きる方法<03>

健康は、
人生の土台。
 健康は、人生の土台。 | 人生を明るく生きる30の方法
 
健康は、人生の土台です。
 
健康がなければ、
やりたいことができません。
 
健康を手に入れている最中は、
その価値が分かりません。
 
失って初めて気づくものです。
 
私が留学生活の最中、
一度入院したことがありました。
 
救急車で病院まで運ばれたのは、
生まれて初めてでした。
 
そのくらい健康を崩した経験も、
生まれて初めてです。
 
おなかが痛くて、
まさに「立っていられない」
「気が狂いそう」という状態でした。
 
病院で手当てを受け、
時間が経つとともにようやく
激痛も治まってくれました。
 
そのとき初めて
「痛くない。嬉しい」と思いました。
 
痛くないだけで、
感動できるほどに嬉しかったのです。
 
日頃、
私たちは体が痛くないのが普通です。
 
しかし、体が痛くないことは、
実はとても幸せなことなのです。
 
体が不自由なく自由自在に
動かせることは、
恵まれていることです。
 
経営者が一番気にしているのは、
会社より自分の健康だといわれています。
 
会社を背負っている人の健康が
崩れてしまえば、
即、会社も崩れてしまうからです。
 
あげくには、
自分の人生まで崩してしまうからです。
 
だからとはいえ、
健康ではない人も実は幸せです。
 
健康の価値を知っているからです。
 
生きているということだけで、
健康的なことです。
 
明日があるからです。
 
「明日は何をしようか? 
明日はあそこへ行ってみよう」と
やることがあります。
 
それを実現できる「生きている」を
手にしていることは
素晴らしいことなのです。
 
私も今、生きています。
 
明日もやりたいことがたくさんあります。
 
私はいつも
「こうしてはいられない」という
気持ちになっています。
 
やりたいことがたくさんあって、
これからも長く生き続けていきたいからです。
 
これもすべて健康あってのことです。
 
健康に感謝をしましょう。
 
健康があるから、
やりたいことができるのです。
 
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人生を明るく生きる方法<02>

一番好きから始めるのが、
一番いい。 
一番好きから始めるのが、一番いい。 | 人生を明るく生きる30の方法
 
学校の給食では、
一番好きなものから食べるのが、
賢い食べ方です。
 
私は学校の給食のとき
「一番嫌いなものから食べなさい」と、
いろいろな人から教わりました。
 
世の中のことが、
まだよく分からない小さい子ですから、
従うしかありません。
 
私は仕方なく言うとおりに
「一番嫌いなもの」から
食べていました。
 
頑張って一番嫌いなものを
食べ終わったときに、
次に何を食べようか残りを見ます。
 
言われたとおり残った中で
「一番嫌いなもの」を食べます。
 
食べ終わり、
また次に何を食べようか見渡して、
言われたとおり、また
「一番嫌いなもの」を選んで食べます。
 
それを続けると、最後に1つ残ります。
 
それは私が本当に食べたかった
一番好きな食べ物でした。
 
そのとき、私は思いました。
 
「あれ、
これは何か違うような気がする」と。
 
もし、一番嫌いなものから始めると、
常に一番嫌いなものを
食べることになります。
 
まあまあ嫌いな食べ物でも、
一番嫌いなものから片付けていくと、
全部が一番嫌いなものになります。
 
人生、一番好きなことをするときに、
一番の我慢から始める必要はありません。
 
そんなことをしていたら、
一番好きなことをする前に
人生が終わってしまいます。
 
人の寿命は永遠ではないのです。
 
限られた人生を明るく楽しく生きるためには
「一番好きなことから始めること」が大切です。
 

一番好きなことから終わらせていけば、

次に来るのも一番好きなことです。

 

そうすると、

人生の間はずっと一番好きなことを

し続けることができます。

 

・「一番好きから始める」

 

これが賢い生き方なのです。

 

人生を明るく生きる方法<01>

人生では、
明るい方向へ顔を向ける人が明るくなれる。 
人生では、明るい方向へ顔を向ける人が明るくなれる。 | 人生を明るく生きる30の方法
 
人生では明るい方向へ顔を向ける人が、
明るくなれます。
 
なぜヒマワリは、
太陽のほうへ顔を向けるのか、
ご存知ですか?
 
朝になり太陽が出ると、
日の出る東へ顔を向けます。
 
お昼になれば上を向き、
日の沈むときには西を向いています。
 
太陽のほうへ顔を向けることで、
葉緑体光合成できるからです。
 
ヒマワリは、
光がこないからとはいえじっとしません。
 
自分から光の当たるほうへと顔を向けます。
 
光の差す方向へ顔を向けるから、
生き生き育つことができるのです。
 
人生も同じです。
 
光が輝いている方向が分かっているのに、
顔を向けないと光合成できません。
 
それでは、
生き生き生きることができません。
 
人生では、
明るい光のある方向へ積極的に
顔を向ける人が明るくなれます。
 
暗い人は明るい方向に顔を向けていないから、
明るくなれないのです。
 
明るい方向へ顔を向けば、
明るくなれます。
 
人生、
明るくするのは簡単なことなのです。
 
人生を歩む方向は、
自分にとって明るい方向であることです。
 
だからいつもヒマワリは、
明るい一生を送ることができているのです。

毎日を楽しく明るく過ごす方法<30>

心は、
いつまでも若く。 
心は、いつまでも若く。 | 毎日を明るく楽しく過ごす30の方法
 
人の老化には、2種類あります。
  1. 体の老化
  1. 心の老化

まず老化は、体から現れます。

 

年を取ると、

体の老化だけは避けることができません。

 

ですが、

心の老化だけは一生避けることができます。

 

体は時間とともに

老化してしまうことに対して、

心の老化は必ずしもそうとは

限らないのです。

 

日々の心構えによって、体は老化しても、

心だけは若々しいということはあり得ます。

 

心さえ若ければ、たとえ体が老化しても、

いつまでも若々しくいられるということです。

 

自分のやりたいことがあり、

やる気や情熱があれば、年とは関係なく、

活発になれるのです。

 

心が元気なら、体は老化しても、

いつまでも笑って過ごしていけます。

 

中には、まれに、

年を追うごとに心が若返っている人さえ

いるくらいです。

 

若さとは、年齢で計るものではありません。

 

心で計るものなのです。

 

人間は心さえ若ければ、

いつまでも青年でいることができるのです。