so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

人生を楽しく生きる方法<05>

人生は、
あなたのにある

 

生の扉を開く鍵はどこにあるのでしょうか?

 

親からの支援でしょうか?

 

友達からアドバイスでしょうか・

 

それとも思いがけない幸運に

恵まれることでしょうか?

 

どれも人生の扉を開く鍵になる要素ですが、

最重要な鍵は、もっと身近なところにあります。

 

あなたの心の中にあるのです。

 

人生の扉を切り開くためには

「心の力」が重要です。

 

元気、勇気、根気。

 

やる気、負けん気。

 

親切心、羞恥心、自尊心。

 

野心、好奇心、向上心。

 

愛、慈しみ、思いやり。

 

純粋な心、正直な心、諦めない心。

 

そして、人生で最も大切な愛。

 

どれも人生の扉を

開くために欠かせない要素です。

 

こうした要素は、

すべて心の中にあります。

 

心こそすべての基本であり、源泉です。

 

そしてすべての突破口です。

 

つまり、人生の扉を切り開く鍵は、

あなたの心の中にあるのです。

 

いま一度、心を大切にしましょう。

 

人生の扉を開きたいなら、

ビジネスでもプライベートでも、

心の中にある鍵を取り出すことです。

 

行動力を出すには、

野心・勇気・やる気といった

心の力が重要です。

 

心を強化すれば、気力や精神力も強化され、

夢の実現に近づけます。

 

困難に挑戦するときも、心が大切です。

 

やる気を高め、勇気を出して、

根性で乗り越える。

 

仕事で成功するためにも、心です。

 

野心を持って挑み、集中して取り組んで、

簡単には諦めない。

 

誰かを説得するときも、心が欠かせません。

 

説得は、

いかに相手の心を動かすかにあります。

 

心のこもった言葉を発することで、

相手の心を動かしていきます。

 

心の力を引き出すことで、

多くの可能性を獲得でき、

人生の道を切り開けるようになります。

 

分厚い壁があっても、

ぶち壊せるようになります。

 

目に見えず、形もなく、

触ることもできませんが、

これほど大切な存在はありません。

 

人生の扉を開きたいなら、

心に集中すること。

 

人生の扉を切り開く鍵は、

あなたの心の中にあるのです。

人生を楽しく生きる方法<04>

りのボールペンつと、
くのがしくなる
  • を書くのが嫌い」

 

  • 「字を書くのが苦手」

 

  • 「自分の字が嫌い」

 

字を書くのを面倒がる人もいるでしょう。

 

たしかに字を書くと手が疲れます。

 

手が疲れると、

きれいな字を書きにくくなります。

 

書くスピードも、タイピングに比べて遅い。

 

手が疲れる上、書くのも遅く、

いいことがないように思えます。

 

自分の字に自信がなければ、

字を書く抵抗感も強くなるでしょう。

 

字を書く機会が減れば、

漢字もどんどん書けなくなってしまいます。

 

しかし、実は簡単な方法で、

字を書くのが好きになる方法があります。

 

お気に入りのボールペンを買えばいいのです。

 

持つだけで心がうきうき躍るような

ボールペンなら何でもかまいません。

 

高価なボールペンでもかまいませんが、

安物のボールペンでもかまいません。

 

中途半端なお気に入りではなく、

とびきりお気に入りの

ボールペンを持つのがポイントです。

 

お気に入りのボールペンを新しく買うと、

字を書くのが楽しくなります。

 

お気に入りの服や靴を新しく買うと、

外出したくなる心理と同じです。

 

お気に入りのボールペンを買うと、

何か字を書きたくて、

体がうずうずし始めます。

 

とにかく何か字を書きたくなります。

 

急に自分の名前を書きたくなったり、

誰かに手紙を書きたくなったりします。

 

これだけで、

字を書くときの心理的ストレスが半減します。

 

お気に入りのボールペンなら、

自分の書いた字が汚くても、

なぜか愛らしく見えてくるから不思議です。

 

複雑な漢字も、

お気に入りのボールペンなら

楽しみながら書けます。

 

メモを取る抵抗感も軽減します。

 

メモが必要になったら

「お気に入りのボールペンを使うタイミング」と

思えるので、さっと取り出せます。

 

お気に入りのボールペンをカバンに入れておけば、

お守りの代わりになるでしょう。

 

ボールペンとお守りの役割を果たせれば、

一石二鳥です。

 

字を書くのが好きだから、

お気に入りのボールペンを持つのではありません。

 

お気に入りのボールペンを持つから、

字を書くのが楽しくなるのです。

 

ITが普及して、

ビジネスもプライベートもデジタルが浸透していますが、

アナログはまだまだ健在です。

 

むしろデジタルが広まった今だからこそ、

以前よりアナログの価値が向上しています。

 

手書きの字は、あなたの手が繰り出す芸術。

 

メモであれ手紙であれ、手書きで書いたものは、

すべて芸術作品と言っても過言ではありません。

 

字を書くのが嫌いな人だからこそ、

お気に入りのボールペンを買う価値があります。

人生を楽しく生きる方法<03>

いつもご機嫌でいたいなら、
日常たりせをじること

 

つもご機嫌でいたいなら

どうすればいいでしょうか?

 

あなたがご機嫌になるような場面を

思い浮かべてください。

 

仕事がうまくいったとき、

勝負事に勝ったとき、幸運に恵まれたとき。

 

ご機嫌になるといえば、

特別ポジティブな出来事が起こった場面を

イメージするのではないでしょうか?

 

もちろんそうした出来事があったときも

ご機嫌になれますが、不定期かつ一時的です。

 

いつも幸運に恵まれるわけではありません。

 

常に仕事がうまくいくとは限りません。

 

いつも勝負事に勝てるとも限りません。

 

毎回幸運に恵まれるわけでもありません。

 

嬉しいことがあった瞬間は、

心が明るくなって満たされますが、

しばらくするとまた普通の感情に戻ります。

 

24時間365日、いつもご機嫌でいるには、

少しハードルが高いのです。

 

いつもご機嫌でいたいなら、

いつも満たされた気持ちでいることが必要です。

 

では、

いつも満たされた気持ちでいるには

どうすればいいか?

 

それは

「日常の当たり前に幸せを感じること」なのです。

 

特別幸せなことがあって、

満たされるのではありません。

 

日常の当たり前の価値に気づき、

感謝して、満足するだけでいいのです。

 

たとえば、健康です。

 

大きなけがや病気もなく、自由に手足を動かせ、

不自由なく生活ができるのは、

健康のおかげです。

 

健康なら「健康で嬉しい」

「健康でありがたい」と思ってみます。

 

特別なことではないと思うかもしれませんが、

健康であることは十分恵まれた状態です。

 

食事の際「おいしいな」と

思いながらいただきましょう。

 

何も考えずに食べるより「おいしい」と

思いながら食べたほうが、

ずっと味わい深く感じられます。

 

おにぎり1個でも、十分な喜びを感じ、

満足感が得られるはずです。

 

着る服があるのもありがたいこと。

 

特別おしゃれでなくてもいい。

 

高級ブランドの服でなくてもいい。

 

寒さから身を守ってくれ、

自分の個性を表現できる服は、

それだけでありがたいことです。

 

家があって、

住む場所があるのもありがたい。

 

友達がいてくれ、

話し相手になってくれるのもありがたい。

 

この世に生きていることもありがたい。

 

その気になれば、

見るもの・聞くもの・触れるものすべてに

「ありがたい」と思えるはずです。

 

今この瞬間さえ、何かに

「ありがたい」と感謝できるでしょう。

 

これでいいのです。

 

日常の当たり前に幸せを感じることができれば、

あなたはいつも満たされた気持ちになれます。

 

にこにこした笑顔が止まらなくなるでしょう。

 

生きていることが

幸せでたまらなくなるでしょう。

 

だからいつもご機嫌でいられるのです。

人生を楽しく生きる方法<02>

「今日一番幸せなにするって毎日過ごせば、
人生バラになる

 

日からこう考えながら過ごしてください。

 

「今日を一番幸せな日にする」と。

 

ベストを尽くして、

今日という日を最高の1日にしましょう。

 

「幸せな日にする」というと大げさに聞こえますが、

もっと肩の力を抜いて考えてください。

 

興味関心や好きなことに取り組むだけでいいのです。

 

読みたい本があれば、早速今日読み始めましょう。

 

「いつか読もう」と思っていると、

いつまで経っても読めません。

 

今から読み始めれば、今すぐ幸せになれます。

 

やってみたいことがあれば、

今日挑戦してみましょう。

 

うまくいくかどうかは気にしません。

 

とにかく勇気を出して、

挑戦してみることが大切です。

 

勇気が出ないなら、

目をつぶりながら飛び込んでいけばいいだけです。

 

可能性が低くても、

1パーセントでも可能性があるなら、

挑む価値があります。

 

映画館で見たい映画があるなら、

今から見に行きましょう。

 

「時間があるときに見よう」と思っていると、

いつまで経っても見ることができません。

 

今日見に行けば、映画を堪能でき、

わくわくした時間を楽しめます。

 

気になる人がいれば、話しかけてみましょう。

 

話しかけないと、話すチャンスがありません。

 

話しかけるだけで、話すチャンスが得られます。

 

好きな人がいるなら、

思いきって食事に誘ってみるのもいい。

 

断られるかと思いきや、意外とすんなりと

「いいよ」という返事が返ってくるかもしれません。

 

じっとしているくらいなら、

何か行動したほうがいい。

 

だめならだめで、それも前進です。

 

「今日を一番幸せな日にする」と思えば、

おのずとモチベーションが高まって、

動きたくなるはずです。

 

実際に今日を一番幸せな日にできるかどうかは

関係ありません。

 

大切なのは「今日を一番幸せな日にする」という

積極的な姿勢です。

 

「今日を一番幸せな日にする」という

意識で行動すれば、

必ず勇気と行動力が湧いてきます。

 

楽しいことや嬉しいことが増え、

充実感や満足感が得られます。

 

これを毎日繰り返すと、

自然と1日の質が上がります。

 

自分を幸せにするのは、自分です。

 

自分から積極的に動けば、

どんどん自分を幸せにできます。

 

さあ、

今日を一番幸せな日にするを思いながら、

今日を過ごそうではありませんか。

 

今日を一番幸せな日にするために、

自分ができることを考えましょう。

 

人生は1日の繰り返しです。

 

明日も、あさっても、しあさっても

「今日を一番幸せな日にする」と

思いながら過ごしましょう。

 

「今日を一番幸せな日にする」と思って

毎日過ごせば、必ず人生はバラ色になります。

人生を楽しく生きる方法<01>

満足基準は、
げるのではなくげるのが、
せの近道

 

なたは、満足しやすい性格でしょうか?

 

それとも満足しにくい性格でしょうか?

 

もし

普段から小さなことに満足できる性格なら、

きっとすでにあなたは幸せでしょう。

 

ささいなことにも喜び、感謝をして、

毎日を楽しく生きているはずです。

 

もし

満足しにくい性格なら、

少し注意したほうがいいでしょう。

 

幸せを感じにくい人生になる可能性が

高いからです。

 

もちろん満足の基準に決まりはありません。

 

満足の基準は、人それぞれ。

 

安物の衣服で満足する人もいれば、

高級ブランドの衣服でなければ

満足できない人もいるでしょう。

 

質素な食事で満足する人もいれば、

豪華なフルコースディナーでなければ

満足できない人もいるでしょう。

 

安いボロアパートで満足する人もいれば、

立派な一戸建てを持たなければ

満足できない人もいるでしょう。

 

満足の基準は人それぞれでいいのですが

「これだけはやめたほうがいい」という

基準があります。

 

それは

「満足の基準が高すぎる」という状態です。

 

幸せになれないのが約束されたも

同然だからです。

 

満足と幸せには、密接なつながりがあります。

 

幸せとは、

なるものではなく、感じるものです。

 

何を感じるかというと、

満足を感じるかどうかにあります。

 

もし満足の基準が高くなりすぎると、

めったに満足することができなくなります。

 

つまり、物質的には豊かでも、

精神的には貧しくなるということです。

 

先進国であるにもかかわらず、

幸せを感じる人が少ないのは、

満足の基準が高いからです。

 

環境も整い、高品質の品物があふれ、

教育水準も高くなると、

比較の世界がエスカレートします。

 

高級な車でなければいけない。

 

立派な家でなければいけない。

 

たくさんお金を稼いで、

貯金を増やさなければいけない。

 

どんどん満足する基準が高くなるため、

なかなか幸せを感じにくくなるのです。

 

物質的には豊かでも、

精神的には貧しくなる理由は

「満足」にあるのです。

 

幸せになるためには、どうすればいいか?

 

満足の基準を上げるのではありません。

 

逆に下げるのです。

 

ささいなことに喜びを感じ、

満足するようにしましょう。

 

そして日常の当たり前に

感謝することが大切です。

 

すると、

ささいなことに幸せを感じることができます。

 

小さなことにも満足を感じることが大切です。

 

小さくても、心を満たすことは可能です。

 

安物の衣類でも、質素な食事でも、

ボロアパートでも、

満足を感じることは可能です。

 

あなたは今すぐ幸せになれます。

 

満足の重要性に気づき、

意識を変えるだけでいいのです。

 

満足の基準を下げて、

小さなことに満足を感じるようになれば、

すぐ幸せになれます。

 

満足の基準は、

上げるのではなく下げるのが、

幸せの近道です。

元気が出る褒め言葉<30>

「今までで一番いいんじゃない

 

までで一番いいんじゃない」は

「今までで一番素晴らしいですよ」という

褒め言葉です。

 

この言葉の中には

「一番」という響きの単語が使われています。

 

「一番」という単語だけでも、

十分な褒め言葉です。

 

そのうえ「今まで」という

長時間の中での評価を表現しています。

 

特に、長い時間を通して

関わり合ってきた友達関係には、

大事な場面の褒め言葉です。

 

自分の悪い面も、いい面も見てきた人に

「今までで一番いいんじゃない」と言われると、

この上ない説得力があります。

 

長い時間をかけて自分を見てきてくれた人に

言われると、

まさに本物のお墨付きの褒め言葉になるのです。

 

一部だけでなく、

長い時間をかけて全体を見た人からの褒め言葉は、

自信がみなぎる最高の褒め言葉なのです。

元気が出る褒め言葉<29>

すごいですね

 

ごいですね」は、

単刀直入に相手を褒めることができる

褒め言葉です。

 

たったの一言ではありますが、

一言以上に相手を嬉しくさせる

言葉でもあります。

 

「すごいですね」と言われると、

相手は嬉しく思いながら、胸を張れます。

 

「すごいですね」には、

実は「尊敬」の意味が含まれているからです。

 

「すごいですね」と言われると

「自分は尊敬されているんだ」と

感じることができます。

 

自尊心を満足させることができ、

にこにこしてしまいます。

 

特にホステスの人は

「すごいですね」を言うのが大変得意です。

 

「すごいですね」を何度も言います。

 

そうすることでホステスさんは

「おじさんたちを尊敬していますよ」と

伝えることができ、

プライドの高い人は気分をよくします。

 

実際、本当に尊敬しているから

言っているのかは別として「すごいですね」と

言われて嫌な気持ちにはなりません。

 

むしろ素直に嬉しくなります。

 

尊敬していることを伝えたいときは

「すごいですね」という

褒め言葉を使いましょう。