so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴48年が健康方法について投稿します

言葉遣いがうまくなるマナー<26>

気の利いた言葉を考えないほうが、
気の利いた言葉が出る。 
気の利いた言葉を考えないほうが、気の利いた言葉が出る。 | 言葉遣いがうまくなる30のマナー

 

テレビを見ていると、

アナウンサーやタレントの気の利いた一言に、

感心することはありませんか?

 

とっさに出てきた話題に対して、

絶妙な言葉で言い返し、

場を盛り上げます。

 

「何て頭の回転が速いのだろう。

うまい言葉をよく知っているなあ」と、

尊敬したり感心したりします。

 

そうした様子を見て

「すごいな」と思う反面、

不安になることはありませんか?

 

「自分もあのくらい、

うまい言葉がさっと言えるように

ならないといけないのかな」と思います。

 

たしかに気の利いた言葉を言ったほうが、

会話に弾みがつくでしょう。

 

相手の心をキャッチした言葉のほうが、

相手に喜ばれます。

 

しかし、

彼らがスムーズに気の利いた言葉が言えるのは、

秘密があります。

 

事前に言葉を考えたり、

リハーサルをしたりするおかげです。

 

本当に実際に、

その場でぱっと思い浮かぶ人は、

ほとんどいません。

 

本当に気の利いた言葉が、

いつでもすぐ出る人は、天才です。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

気の利かない言葉を言うのを、

諦めてしまいましょう。

 

天才だけができることですから

「自分には無理だ。普通に話をしよう」と

考えます。

 

その代わりきちんと相手の会話を聞きます。

 

自分が思ったり考えたりしたことを、

自分の言葉で、素直に表現しましょう。

 

すると、不思議なことが起こります。

 

自分では

気の利いた言葉を言うつもりはなくても、

相手からは気の利いた言葉に

聞こえてくるものです。

 

会話をきちんと聞いてから返事をすると、

自然といい言葉が出ます。

 

「いいことを言うね」と思われ、

喜ばれるのです。

 

#言葉 #会話 #マナー #喜ぶ

#気の利いた

言葉遣いがうまくなるマナー<25>

名前を聞かれたとき、
名字だけで答えていませんか。 
名前を聞かれたとき、名字だけで答えていませんか。 | 言葉遣いがうまくなる30のマナー

 

私生活では、初対面の相手から

名前を聞かれることがあります。

 

「初めまして。

 お名前を伺ってもよろしいですか」

 

名前を聞かれると、

自分に興味を持たれていることがわかり、

嬉しく思いますね。

 

さて、

名前を聞かれたときどう答えるかです。

 

「OOと申します」という名字だけで

答える人もいるのではないでしょうか?

 

一応返事はしているので、

答えにはなっています。

 

しかし、

何か物足りないと感じませんか。

 

最低限の答え方になっているのです。

 

名字しかわからず、

肝心の名前がわかりません。

 

名字だけ答える様子から、

相手は「あまり聞かれたくなかったのかな」と

気遣うかもしれません。

 

名字だけという省略した様子から、

すっきりしない印象を受けるでしょう。

 

せっかく相手が名前を聞いてくださったなら、

名字だけでは物足りない。

 

フルネームで答えましょう。

 

 

「OOOOと申します」

恥ずかしいと思う必要はありません。

 

名前を聞かれたときは、

姓と名を含めたフルネームで答えるのが

一番です。

 

ましてや相手が初対面なら、

名前を覚えてもらうチャンスです。

 

相手が興味を持って

名前を聞いてくれたときは、

いつもよりしっかり覚えてくれるでしょう。

 

わざわざ名前を聞いてくれる様子から、

相手は自分に興味を持っていることがわかり、

嬉しくなります。

 

聞かれた側としても、

きちんと答えるのが好印象です。

 

#言葉 #マナー #名前 #興味

#チャンス

言葉遣いがうまくなるマナー<24>

会話で勝とうとする人は、
相手から嫌がられる。 
会話で勝とうとする人は、相手から嫌がられる。 | 言葉遣いがうまくなる30のマナー

 

会話の最中、

勝とうとする意図を感じることは

ありませんか?

 

最初は普通に話をしていても、

途中から「自分のほうがすごい」という

アピールが混じるケースです。

 

たとえば、

海外旅行の話をしたときです。

 

相手が「海外旅行をしたことがない」と

言ったとき、相手のすごさを

アピールしようとする人がいます。

 

「まだ行ったことがないの。時代後れだよ」

「私はイタリアとフランスに行ったことがあるよ」

「来年は、オーストラリアに行く予定がある」

 

発言を通して「自分のほうがすごい」と

アピールしたい意図が感じられます。

 

もちろん聞かれて答えるならいいのですが、

聞いてもいないのに答えてくるのは

やっかいです。

 

相手は「へえ。すごいですね。

さすがですね」という返事を

期待しているのでしょう。

 

会話に勝とうとする人は威圧的で、

自然な対応が難しい。

 

自分の立場しか考えていないので、

話をしていて疲れるのです。

 

心当たりがあれば、改善が必要です。

 

会話に勝負を持ち込んでも仕方ありません。

 

相手の立場を考えた会話を心がけましょう。

 

たとえば、

海外旅行をしたことがない人には、

相手に興味を持った返事をすると喜ばれます。

 

「そうなんですね。

 いい機会があるといいですね」

「お金がかかりますよね。

 仕事が忙しいと時間も取りにくいですよね」

 

相手の気持ちを考えた発言は、

すっと受け入れてもらえます。

 

相手は「自分に興味を持たれている」

「自分の気持ちをわかってくれている」と喜び、

さらに会話が続くのです。

 

#言葉 #マナー #会話 #海外

#旅行

言葉遣いがうまくなるマナー<23>

名前を紹介されたときの、
ベストの返事。 
名前を紹介されたときの、ベストの返事。 | 言葉遣いがうまくなる30のマナー

 

相手の名前を知りたければ、

自分から先に名乗るがマナーです。

 

名前とはいえ、個人情報です。

 

いきなり相手の名前を尋ねると、

相手に驚かれるでしょう。

 

マナーとしては、

自分から先に名乗るとスムーズです。

 

「OOと言います。

今後ともよろしくお願いします」

 

そう答えると、話の流れから、

相手も名前を答えてくれるでしょう。

 

さて、

相手の名前がわかった次の瞬間が

大切です。

 

「ああ、そうですか」

「へえ」とだけ答えていませんか。

 

それも返事の1つですが、

少し平凡です。

 

名前を紹介されたら、

その名前を褒めましょう。

 

名前にかかわらず

「いいお名前ですね」と答えるのです。

 

名前を褒められて

不快になる人はいません。

 

誰でも名前を褒められれば、

嬉しく感じます。

 

「名前のどこがいいのか」と聞かれたら、

そのときに考えればいいのです。

 

名前の感じ方は、個人の自由です。

 

自分がよいと感じたなら、

それが正解です。

 

りりしいと思ったなら

「りりしい名前だから」と答えます。

 

力強い印象があれば

「力強い名前だから」と答えます。

 

どうしても理由が浮かばなければ

「響きがいい」でもかまいません。

 

「響きがいい」は、

どんな名前でも使える褒め言葉です。

 

とにかく褒めることです。

 

名前を紹介されたら、

名前を褒める癖をつけておきましょう。

 

出会いの第一印象がよくなります。

 

#言葉 #マナー #名前 #褒める

#返事

言葉遣いがうまくなるマナー<22>

1回目のお礼は、
社交辞令。
 
2回目からが、
本当のお礼。 
1回目のお礼は、社交辞令。2回目からが、本当のお礼。 | 言葉遣いがうまくなる30のマナー

感謝は、1回目は、

本当のお礼になりません。

 

もちろんお世話になったときに

「ありがとうございます」と

お礼を言うのは、素晴らしいことです。

 

お礼の習慣を続けましょう。

 

ただし

「感謝は1回すれば十分だろう」と

思っているなら、誤解があります。

1回では、不十分です。

 

1回目のお礼は、社交辞令だからです。

 

お礼と言えばお礼ですが、

決まり文句として、

口にしているような印象があります。

 

どうしても1回のお礼だけでは、

心から感謝する様子は伝えにくいのです。

 

お礼は、2回目からが本番です。

 

タイミングをずらして、

2回目のお礼を言いましょう。

 

レストランで食事をおごってもらったときは、

店を出たタイミングだけでなく、

別れるタイミングでもお礼を言います。

 

翌日に会ったときも

「昨日はありがとうございました」と

お礼を言います。

 

1週間後にも

「先日はありがとうございました」と

言います。

 

「しつこいのではないか」という心配は、

不要です。

 

お礼は、2回目からが本番ですから、

このくらいでちょうどいいのです。

 

#言葉 #マナー #お礼 #感謝

#タイミング

言葉遣いがうまくなるマナー<21>

興味をそそる前置きをすると、
楽しく話を聞いてもらえるようになる。 
興味をそそる前置きをすると、楽しく話を聞いてもらえるようになる。 | 言葉遣いがうまくなる30のマナー

 

ぜひ知ってほしい、役立つ会話術があります。

 

話をするときは、前置きが肝心です。

 

会話をする多くの場合、

いきなり話を始めているものです。

 

会話の前置きを心がける人は、

少ないのではないでしょうか。

 

前置きはなくてもいいのですが、

あったほうが、

話をより楽しく聞いてもらえるように

なります。

 

たとえば、面白い話が思い浮かび、

話そうとするときです。

 

会話の冒頭で、

ぜひ次のような前置きを心がけて

みましょう。

 

「面白い話があるよ」と

言っておくことです。

 

これを聞いた相手は

「おや。面白い話とは何だろう。

気になるなあ」と思い、

興味をそそられます。

 

いわゆる「つかみ」の効果です。

 

話を聞きたくてたまらなくなり、

より真剣に、

聞いてもらえるようになります。

 

悲しい話をする前には

「悲しい話があってね」と

言ってみましょう。

 

つらい話をする前には

「つらい話があってね」と

言ってみましょう。

 

恥ずかしい話をする前には

「恥ずかしい話があってね」と

言ってみましょう。

 

感情を含めた

前置きをすればいいだけです。

 

簡単ですね。

 

今度、友達と会話をするときに、

ぜひ心がけてみましょう。

 

ささいな工夫で、

会話はずいぶん変わります。

 

ちなみにこの文章の冒頭にも、

その工夫がされていることに

気づきましたか?

 

#言葉 #マナー #前置き #会話

#工夫

言葉遣いがうまくなるマナー<20>

難しい話が登場したときのうまい返事の仕方。 
難しい話が登場したときのうまい返事の仕方。 | 言葉遣いがうまくなる30のマナー

 

人と会話をしていると、

自分には理解できない話が登場することが

あります。

 

専門的な用語であったり、

複雑な話であったりなどです。

 

難しい話には、ついていけません。

 

話す側は、

難しい話をしているつもりはなくても、

聞く側には、難しく感じることがあります。

 

「当然知っているよね」という

雰囲気で話をされると

「意味がわからない」と言いにくいです。

 

わかる話なら、

話の内容に応じて返事ができます。

 

しかし、

難しい話は内容が理解できないので、

理解できないのです。

 

こういうときには、

どういう返事をすればいいのでしょうか?

 

簡単です。

「難しいことを知っているね」で、

OKです。

 

難しくて理解できないことを、

少しずつアピールができます。

 

同時に、

さりげなく相手を褒めることもできます。

 

難しい話だとわかった相手は、

少し噛み砕いて話をしてくれるでしょう。

 

もし余裕があれば、

もう少しひねってみましょう。

 

「難しいことを知っているね。

宇宙人みたいになっているよ」と言えば、

笑いが取れるかもしれません。

 

#言葉 #マナー #褒める #余裕

#アピール