読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴45年が健康方法について投稿します

気楽に生きる心の習慣<11>

びには、
テレビゲームではわえない刺激がある

 

は小学6年生のころ

「昔の遊びクラブ」という

クラブ活動に所属していました。

 

懐かしい昔の遊びを

体験しようというクラブです。

 

今となっては物珍しい昔の遊びを体験して、

現代にも継承していこうというのが、

このクラブ活動の狙いでした。

 

当時はすでに

ビデオゲームが盛んな時期でした。

 

先生は

「昔の遊びに子供たちは興味を示すだろうか」と

心配だったと言います。

 

しかし、実際に始めたところ、

多くの子供たちが集まりました。

 

私もその1人でした。

 

子供は何でも遊びたがりますし、

私もとにかくいろいろな遊びを

経験してみたかった。

 

めんこ、たこ揚げ、竹馬、こま回しなど、

その名のとおり「昔の遊び」を

再現する授業でした。

 

そのどれもすでに古臭い内容でしたが、

想像を超える刺激がありました。

 

ビデオゲーム以上に刺激的です。

 

数十年前にしたビデオゲームの内容は

忘れてしまいましたが、

数十年前にした昔の遊びは、

今でもはっきり覚えています。

 

このクラブの活動は、

大きく分けて3段階から構成されていました。

  1. 授業
  1. 作る
  1. 遊ぶ

 

初めは「授業」から始まります。

 

内容も遊び方も分からない状態で

遊ぼうとするのは無理があるので、

先生が話をしたり、

ビデオを見たりしてイメージをつかみます。

 

しかし、ほとんどの場合、

分かったようで分からない状況になります。

 

何しろ経験したことのない遊びを

話だけ聞いているのでは、

分かろうとすることに無理があります。

 

2段階目には

「遊び道具を作る」という内容に移ります。

 

たとえば、めんこやたこ揚げのたこなど、

自分で作ってみます。

 

遊び道具にもよりますが、

慣れないうちは作るのが難しく、

時間がかかります。

 

しかし、不思議とその体験は面白くて、

わくわくしました。

 

さて、授業の3段階目、

ようやく作った道具を使って遊びます。

 

自分で作った道具を使うので、

遊びに対する思いもひとしおです。

 

最後の実体験を通して学ぶことで、

ようやく昔の遊びについてよく分かります。

 

ルールが分かり、楽しさが理解できます。

 

頭ではなく、体が覚えます。

 

本当の勉強は、常に体験を通して学ぶのが、

一番効果的な学習法です。

 

先ほどの3段階を言い換えると、

以下のようになります。

  1. 授業=勉強
  1. 作る=準備
  1. 遊ぶ=実践

 

この3段階は、

最も効率のよい黄金の3ステップです。

 

子供には分かりやすく、

すんなり理解できます。

 

昔の遊びを体験してみませんか。

 

テレビに向かってするゲームにはない、

古臭くも刺激的なよさがあります。

 

できるだけ若いうちに、

さまざまな刺激に触れることは

いい勉強になります。

 

  • 「昔の人はこういう遊びをしていたのか」

 

それが分かるだけでも大きな収穫でした。

 

世代の違う人の気持ちが分かり、

接点ができるからです。

 

昔の遊びを経験すると、

不思議と世代の離れた年上の人と

話ができるようになるのです。

気楽に生きる心の習慣<10>

たちは
2つの世界きている
 
「昼世界」
「夜世界」

 

たちは1つの世界に生きていながら、

実は2つの世界に生きています。

 

「昼の世界」と「夜の世界」。です。

 

同じ場所でも、

昼か夜かで別の世界になります。

 

同じ場所にいながら、

2つの世界を味わえます。

 

私は

ディズニーランドへ遊びに行くときには、

昼も行きますが、

夜にも行くことがあります。

 

いえ、

夜に行くことのほうが多いかもしれません。

 

昼には昼のよさがありますし、

夜には夜のよさがあります。

 

同じ場所でも、

昼か夜かでまったく別の世界です。

 

夜になれば人が減り、気温も下がり、

静かになります。

 

なにより明るかった景色が暗くなり、

ロマンチックな雰囲気が味わえます。

 

違います。

 

デートは、昼もいいですが、夜もいい。

 

あなたがいつも遊びに出かけている場所へ、

夜に出かけてみましょう。

 

いつも夜に出かけているなら、

昼に出かけてみましょう。

 

まったく別の感覚が

味わえることに驚くはずです。

気楽に生きる心の習慣<09>

勉強部屋缶詰にならず、
びにかけることが大切

 

が幼いころ、母からは

「よく遊べ」と教えられてきました。

 

もちろん勉強もしなさいと

一喝されたこともありましたが、

勉強部屋に缶詰にされることは

ありませんでした。

 

塾に通うことも強制はされませんでした。

 

「貴博が行きたくなったら行きなさい」と

言われていました。

 

初めて塾に通い始めたのは中学1年からであり、

クラスでは最も遅いほうでした。

 

母は

「勉強も大切だが遊びも大切」と言います。

 

遊びを勧める母は、遊びからしか学べない

「貴重な学問」に気づいていたのでしょう。

 

事実、外で遊びに出かけることで

多くのことを学べます。

 

よく遊ぶことで、

友達との人間関係を学びます。

 

友達関係との距離感は、

泣いたり笑ったりしながら、

実際に友達と触れ合うことで感じられます。

 

お金の使い方で失敗することもあれば、

財布を落として絶望を感じることもありました。

 

トンボ、カエル、イモムシなど、

そうした昆虫は外に出ないと

触れることはありません。

 

部屋の中だけでは味わえない外界の刺激は、

やはり体を通して体験するのが

一番勉強になります。

 

外に出て、たくさんの遊びの中で、

教科書の中にはない

別の勉強をさせていました。

 

遊びとはいえ、暇つぶしではなく、

もはや勉強です。

 

今になって思えば、

それを母は気づいていたのでしょう。

 

学校ではできない勉強があるからこそ、

遊びを勧めていました。

 

人間にとって大切なことは、

学校の勉強だけではありません。

 

よく勉強して成績優秀になり、

いい大学に入り、いい会社に就職するのは、

素晴らしい道のように思えます。

 

しかし、その人に「遊び」が欠けていれば、

いずれ苦労することでしょう。

 

遊びの仕方を知らなければ、

どうストレスを吐き出すのでしょうか。

 

人間関係をどこで学ぶのでしょうか。

 

金銭感覚がないまま大人になれば、

お金の使い方で大きな

失敗をすることでしょう。

 

昆虫という

基本的な会話もついていけなくなります。

 

こうした自然な感覚は、

どれだけ幼いころに遊んだかが大切です。

 

よく遊ぶことも、勉強なのです。

気楽に生きる心の習慣<08>

よくんでべれば、
おかずなしでもごはおいしい 

 

飯を、おかずと一緒に

食べている人がほとんどでしょう。

 

なぜおかずと一緒に食べますか?

 

  • 「ご飯は味がないから、おかずがないと食べられない」

 

たしかにご飯だけでは味気ないと

感じる人も多いのが事実です。

 

おかずの味に頼ってご飯を

食べている人がほとんどです。

 

しかし、です。

 

実は、ご飯には味があります。

 

味がない人は、

よく噛んでいないからそう感じます。

 

噛んでいないとご飯に限らず、

何でも味気なく感じます。

 

よく噛むことで、

初めてその本来のおいしさが

引き出されます。

 

特に炊きたてのご飯は、おいしいです。

 

よく噛んで食べれば、

おかずなしでも十分おいしく食べられます。

 

だ液に含まれる

酵素によってお米のでんぷん質を

分解し、甘みを感じるようになるからです。

 

噛めば噛むほどだ液もたくさん分泌され、

よりおいしく感じられることでしょう。

 

1回につき、

最低20回以上は噛んで食べてみましょう。

 

噛めば噛むほど、

なぜかご飯が甘くなっていくことが

はっきり感じられるはずです。

 

それが本当のご飯のおいしさです。

 

  • 「こんなにおいしかったのか。今まで気づかなかった」

 

本来のおいしさに気づき、驚くことでしょう。

 

よく噛んで食べれば、

おかずなしでもご飯はおいしいのです。

気楽に生きる心の習慣<07>

早起きすると、
1日じられる

 

く起きれば起きるほど、

1日が長く感じられます。

 

起きるのが遅くなればなるほど、

1日が速く感じられます。

 

それが時間の法則です。

 

今日、あなたは何時に起きましたか?

 

たとえば、夜遅くまで友達とお酒を

飲んだ翌日のことを思い出しましょう。

 

起きるのが遅いと、

1日があっという間に終わってしまいます。

 

昼近くになって起きることになるからです。

 

昼ごろに起きると、

あっという間に夕方になり、

気づけば夜です。

 

  • 「もう1日が終わりなのか……。早いなあ……」

 

時間のたつ早さに、驚きます。

 

タイムスリップをしたようです。

 

起きるのが遅いうえに、

起きた後もだらだらしてしまうので、

時間の流れが速く感じられます。

 

1日を長く感じたければ、早起きが一番です。

 

早起きすればするほど、

1日が長く感じられます。

 

朝日は、

人間の時間の経過を遅くさせます。

 

朝日を浴びると、

その人の感じる時間の流れがゆっくり

感じられるようになります。

 

そういう特殊な光です。

 

朝の1時間は、

夜の3時間にも4時間にも相当します。

 

朝早起きして、

朝日を浴びながら散歩をしてみましょう。

 

ゆっくり歩いていると、ほんの1時間でも

大変長く感じられるはずです。

 

起きるのが早いので、

使える時間がたっぷりできて、

その上体感する時間の経過も

ゆっくり感じられます。

 

1日は24時間であり、変動しません。

気楽に生きる心の習慣<06>

いつでもける近場こそ、
絶好穴場である

 

分転換には、旅行が一番です。

 

旅行といえば、あなたはどこへ行きますか?

 

ほとんどの人が「遠くの場所」を想像します。

 

電車やバスを使って、

遠くへ旅に行こうと思います。

 

人によっては、飛行機に乗って

「海外」を想像する人もいるでしょう。

 

しかし、気分転換で旅行をするために、

わざわざ遠くまで行く必要はありません。

 

もちろん遠くのほうが環境も雰囲気も

大きく変わりますから、

気分転換には最高です。

 

しかし、遠くに旅行しようと思うと、

お金も時間もかかって手間がかかります。

 

場合によっては、

遠くに旅をしたため余計に疲れを

ためてしまいかねません。

 

そういうときこそ

「近場」に旅行をすればいい。

 

私たちは、遠くばかりを意識しすぎて、

近くのことを知りません。

 

遠くの美術館より、近場の美術館です。

 

遠くにある公園より、近場の公園です。

 

遠くにある温泉より、近場の温泉です。

 

近いところだからこそ

「いつでもいける」と手を抜いて、

行ったことがない場所だったりします。

 

私の地元は、愛媛県です。

 

愛媛といえば、道後温泉が有名です。

近場の温泉は「いつでもいける」と思って、

ずっと行っていませんでした。

 

初めて行ったのが、なんと24歳です。

 

なんという遅い初デビューでしょうか。

 

私たちは、遠くばかりを見ていて、

近くのことを知りません。

 

旅行に行くなら、

あえて近場に行ってみましょう。

気楽に生きる心の習慣<05>

ぼうっとしていたからこそ、
潜在意識表面化する

 

動販売機でうっかり、

ボタンを押し間違えることがあります。

 

疲れているのか?ぼうっとしているのか?

 

たとえば、

本当はオレンジジュースを飲みたかったのに、

リンゴジュースを選んでしまったとします。

 

ぼうっとしている自分がいけませんが、

だからとはいえいらいらして自動販売機に

八つ当たりもよくありません。

単なる「うっかり」と思います。

 

しかし、実に面白い現象です。

 

ぼうっとしていたからこそ、

あなたの潜在意識が表面化しました。

 

頭ではオレンジを選ぼうとしていても、

潜在意識ではリンゴを

求める力があったのでしょう。

 

普段の私たちは、意識がはっきりした

「顕在意識」で行動して、

心の奥底に眠る「潜在意識」を

知ることはありません。

 

あっても、心の奥底だからこそ

自分ではなかなか引き出せません。

 

疲れてぼうっとしているとき、

一瞬、潜在意識が表面化して現れます。

 

普段は顕著に表れていませんが、

心の奥底ではそれを求め、

考えている自分がいるのではないかと

発見することでしょう。

 

もう1人の自分に出会えるのです。