so-syarugenkijin’s diary

健康オタク歴50年が健康方法について投稿します

運と幸せを引き寄せる方法<30>

1割出し惜しむと
「ケチ」と思われ、
 
運に逃げられる。
 
1割奮発すると
「太っ腹」と喜ばれ、
 
運に恵まれる。
 
 
年に幾度か、
贈り物をする機会があります。
 
お中元、お歳暮。
バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマス。
そして、誕生日のプレゼント。
 
また、卒業式や成人式、
結婚や出産で祝い金を贈ることもあるでしょう。
 
贈り物をするときによくあるのが
「ケチりたい気持ち」です。
 
プレゼント選びでは、プレゼントだけでなく、
値段も気になるところ。
 
プレゼントを贈るのは、
お金をあげるようなもの。
 
余計な出費は避けたい。
無駄遣いはしたくありません。
 
プレゼントの内容によっては、
大きめの出費になることもあります。
 
節約志向の強い人なら、
プレゼントを選ぶ際、
値札が気になって仕方ないでしょう。
 
お金に執着していると、
ケチりたい気持ちが出てきます。
 
「少しケチってもいいよね」
「少しくらい安くていいよね」
出し惜しみをしたい気持ちに駆られます。
 
もちろん浅い関係ならまだいいのです。
 
浅い関係なら、
浅い関係に見合った贈り物で十分でしょう。
 
最低限のことをしているので、
お互いの関係に傷つくわけでもありません。
 
しかし、深いつながりのある相手なら、
大切な瞬間です。
 
<1割ケチるか奮発するかで、
印象が大きく変わる>
 
贈り物の印象は、たった1割で変わります。
 
ほとんど同じに思えますが、
1割で価値が変わります。
 
1割ケチると、安っぽい印象になります。
「ケチ」と思われ、がっかりされ、
マイナスの評価になります。
 
1割ケチってもばれないと思いますが、
意外とばれます。
 
商品名さえわかれば、
インターネットで商品の値段を
すぐ確認できます。
 
相手はこっそり商品の価格を確認している
可能性もゼロではありません。
 
もらったものの値段が安くて、
がっかりするのではありません。
 
軽く見られたことにがっかりしてしまうのです。
「私はこの程度にしか思われていないのね」と
思われるでしょう。
 
逆のパターンもあります。
1割奮発すると、高級な印象になります。
「太っ腹」と思われ、プラスの評価になります。
 
たった1割なのに、
たっぷり感謝されることも少なくありません。
 
1割ケチるか奮発するかで、
印象が大きく変わります。
 
<贈り物を贈るときは、1割奮発しよう>
 
贈り物を贈るときは、奮発しましょう。
 
やりすぎには注意が必要ですが、
相場より1割多い程度なら、
ぎりぎり許容範囲でしょう。
 
無駄遣いではありません。
人付き合いの運を高めるためのお金です。
 
特に相手が特別な人なら、なおさらです。
「人付き合いの運を上げるための投資」と
思えば、惜しみなく1割の奮発が
できるようになるでしょう。
 
相手の幸せと成功を祈って、
1割奮発しましょう。
 
きっと相手は笑顔で「ありがとう!」と
喜んでくれるはずです。
 
1割奮発するだけで、
プレゼントの好印象が大幅に
割り増しされるのですからお得です。
 
運を運んでくるのは、人です。
人を喜ばせることで、
運にも恵まれるようになるのです。
 
<たかが1割、されど1割>
 
「たかが贈り物くらいで判断されたくない」
そう思うかもしれませんが、
実際には判断されることが多い世の中です。
 
贈り物の善しあしは、
どれだけ相手を大切に思っているか
反映されるところの1つです。
 
たかが1割、されど1割。
 
1割の違いで、いい人と悪い人と
思われる現実があります。
 
大切な相手には、ケチるより奮発です。
 
1割出し惜しむと「ケチ」と思われ、
運に逃げられます。
 
1割奮発すると「太っ腹」と喜ばれ、
運に恵まれるのです。
 
#運 #幸せ #方法 #ケチ #太っ腹

運と幸せを引き寄せる方法<29>

きちんと待てる人には、
意外と早く自分の番が回ってくる。
 
 
混雑した銀行や郵便局では
「順番待ち」があります。
 
すんなり窓口に行けることもありますが、
スムーズにいかないことも多い。
 
特に混み合う時間帯は、
順番待ちが当たり前で、
しばらく待たされることになるでしょう。
 
順番待ちをする人が多ければ多いほど、
長く待たされることになります。
 
発券機から整理券を取って、
自分の番になるまで待ちます。
 
発券機を見ると
「○○人待ち」という表示があります。
 
このとき、
順番待ちをする人が多いと、
待たされる時間も長くなるので、
げんなりします。
 
たとえば
「ただ今10人待ちです」という表示があると
「これは時間がかかりそうだな」と
思うはずです。
 
ところが、
しばらく待っていると「あること」に
気づきます。
 
番号を呼ばれても、
現れない人がいるのです。
 
どうやら整理券だけ取って、
途中で帰ってしまった人がいるようです。
 
呼ばれて現れない理由は不明です。
 
整理券を取ったものの、
不要の要件だと気づいたのかもしれません。
 
急ぎの用事を思い出し、
そちらを優先したのかもしれません。
 
急におなかの調子が悪くなり、
トイレに駆け込んでいるのかもしれません。
 
いずれにせよ、
自分の出番が意外と早く回ってきます。
 
少し早めに
順番が回ると「ラッキー」と思い、
得をしたような気持ちになります。
 
10人待ちであっても、
実際は「7人待ち」「8人待ち」と
少なめで済むことが珍しくないのです。
 
これは、人生でも同じことです。
 
<人生で順番待ちがあっても、
意外と早く回ってくる>
 
人生では、
順番待ちをしなければいけない場面があります。
 
旅行の申し込み、入居の申し込み、
イベントの申し込み。
 
「○○人待ちです」と言われると
「待つのは嫌だな」と思い、
諦めようか迷うところでしょう。
 
しかも順番待ちをする人がたくさんいると、
ますますげんなりするでしょう。
 
しかし、
順番待ちの人が大勢いても、
どうか諦めないでください。
 
せっかくチャンスがあるにもかかわらず
「順番を待つ人が多い」という理由だけで
諦めるのはもったいないことです。
 
銀行や郵便局で整理券を
取ったままいなくなる人がいるように、
途中で早く自分の出番が回ってくることが
あります。
 
たとえば、10人待ちなら、
そのまま10人待ちと考えるのではなく、
7人待ち・8人待ちなど少なめに
見積もっていいでしょう。
 
100人待ちなら、
75人待ちや85人待ちくらいになるかも
しれません。
 
つまり
「実際はそれより少ない」ということです。
 
このことを
前もってわかっているかどうかで、
生き方はずいぶん変わります。
 
<じっと待つ必要はない>
 
じっと待たなければいけないと
思っているなら誤解です。
 
人生の順番待ちは、
銀行や郵便局の順番待ちとは違い、
じっと待つ必要はありません。
 
別の仕事をしながら待っていれば、
すぐ時間が過ぎるでしょう。
 
順番待ちで待ち時間がたっぷりあるなら、
一仕事を終えることもできるはずです。
 
上手に暇をつぶしながら待っていれば、
数日・数週間は、あっと言う間です。
 
自分の番が呼ばれたとき、
仕事を中断すれば、
スムーズにいけるでしょう。
 
<きちんと待てる人には、
意外と早く自分の番が回ってくる>
 
根気よく待てる人になりましょう。
 
待つときには待たないと、
得られるチャンスも得られません。
 
運は、待てる人に巡ってきます。
 
きちんと待てる人には、
意外と早く自分の番が回ってくるのです。
 
#運 #幸せ #方法 #順番 #待つ

運と幸せを引き寄せる方法<28>

偉そうにしている人が、
偉いのではない。
 
結果を出しているのに控えめでいる人が、
偉いのだ。
 
 
偉そうにしている人がいると
「きっとあの人は偉いに違いない」と
思います。
 
自慢話が多い。
人を見下す発言が目立つ。
態度から慢心がにじみ出ている。
自分は偉大な人間であるように振る舞っている。
 
まだ結果を出している人ならいいのです。
結果を出せたのは、
それだけの努力と苦労を重ねてきた証拠です。
 
もちろん偉そうな態度はよくありませんが、
少なくとも結果が出ているなら
「立派」と言えます。
 
しかし、
結果を出していないのにもかかわらず、
態度だけ偉そうなのはよくありません。
 
偉そうにしている人がいると
「あの人は偉いのかな」と
思いそうになりますが、要注意ポイントです。
 
残念ながら偉そうにしている人は、
本当に偉い人とは言えません。
 
偉そうにしているのは、
自分は尊大と思っている証拠です。
 
自己肯定感は大切ですが、
露骨なアピールは下品です。
 
気持ちに油断があります。
周りを見下す気持ちがあるのは、
性格にゆがみが生じつつあります。
 
偉そうにしている人は
「これから私は下降線です」と
公言しているようなものです。
 
隙があり、油断があり、慢心があります。
 
偉そうにしていると、
いつか大きな落とし穴にはまるでしょう。
 
慢心という邪悪な心によって、
痛い目に遭うことになるのです。
 
だから、
偉そうにしている人は偉くありません。
 
態度や外見に惑わされないことです。
偉く見えるだけで、本当は偉くないのです。
 
<本当に偉い人とは、
結果を出しているのに控えめでいる人>
 
本当に偉い人はどんな人なのでしょうか?
それは
「結果を出しているのに控えめでいる人」です。
 
しっかり結果を出しているにもかかわらず、
態度は謙虚です。
 
結果を出していても、露骨な自慢はしません。
 
試験や面接といった評価される場面を除いて、
自分から結果をアピールしません。
聞かれたら答える程度。
 
大きな結果を出せたのは、
自分だけの力ではなく、
多くの人のおかげであることを
自覚しています。
 
そのため「皆さんのおかげです」
「感謝の気持ちでいっぱいです」といった
感謝やねぎらいの言葉を口にします。
 
物腰が低くて、言葉遣いも丁寧です。
 
結果を出せても、向上心が強いため、
常に目線は上向きです。
 
まだまだ上を目指そうとしています。
自分は未熟者という自覚があります。
 
そもそも上には上がいて、
世の中にはもっとすごい人がいることも
自覚しています。
 
厳しい現実をわかっていれば、
とても偉そうな態度はできず、
謙虚な態度でいたくなります。
 
そのため「まだまだ未熟者です」
「少し運がよかっただけです」といった
謙虚な言葉を口にします。
 
だから偉いのです。
 
「その人が本当に偉いかどうかは、
結果と態度を見ればわかる」と
言っても過言ではありません。
 
慢心か向上心かの違いです。
偉そうにしている人が、
偉いのではありません。
 
結果を出しているのに控えめでいる人が、
偉いのです。
 
#運 #幸せ #方法 #邁進 #偉い

運と幸せを引き寄せる方法<27>

積極的に生きると言いつつ、
優しくされるのを待っていないか。
 
 
「私は積極的な人間です!」
「何事も積極的に行動します!」
「積極的に人生を生きていきます!」
 
積極的な生き方を心がけているのは
素晴らしいことです。
 
少なくとも消極的より積極的に生きるほうが、
行動の数が増えるため、
望んだ人生を送れるでしょう。
 
人生は、自分で切り開くものです。
 
何かが起こるのを待つのではなく、
自分からアクションを起こすことで、
道ができ、未来が切り開けます。
 
積極的に生きることを
モットーとしている人も多いのでは
ないでしょうか。
 
さて、
ここで振り返ってほしいことがあります。
 
積極的に生きると言いつつ、
優しくされるのを待っていないでしょうか。
 
口では「積極的に生きる」と言いつつ、
実際は優しくされるのを待っていることが
あります。
 
口ではどうとでも言えます。
 
優しくされるのを待っているなら、
残念ながら受け身の状態です。
 
自分では積極的のつもりでも、
実際は消極的になっています。
 
厄介なことに、
自分でも気づいていないことが少なく
ありません。
 
自分の癖は自分では気づきにくいように、
意識と行動のギャップも自分では
気づきにくい。
 
自分のことは、近すぎるゆえに、
かえって見えにくくなっていることが
あります。
 
「自分ではできている」と思っていながら、
実際はできていないことが
珍しくありません。
 
「相手が優しくしてくれたら、
自分も優しくなろう」という
受け身の態度になっているなら注意したい。
 
積極的に生きると言いつつ優しくされるのを
待っている自分に気づいたら、
今すぐ振る舞いを見直しましょう。
 
優しくされてから
優しくするのではありません。
 
まず自分から優しくなりましょう。
 
積極的な人生を送りたいなら、
自分から優しくなることです。
 
相手からアクションが来るのを待つのではなく、
自分からアクションを起こしにいくことが
大切です。
 
これが「積極的」ということです。
 
あなたが優しく接していれば、
相手も心を開いて、
優しくなってくれるでしょう。
 
立場も肩書も関係ありません。
 
余計な見栄やプライドにこだわらず、
自分から優しくなっていきましょう。
 
積極的になりたいなら、
自分から優しくなりましょう。
 
優しくする人は、優しくされます。
応援する人は、応援されます。
助ける人は、助けられます。
 
意識と行動にギャップがあるなら、
きちんと一致させていきましょう。
 
優しくなっているつもりになるのではなく、
本当に優しくなることが大切です。
 
#運 #幸せ #方法 #ギャップ
#行動

運と幸せを引き寄せる方法<26>

「特別な日だけハッピー」より
「普段からハッピー」を目指そう。
 
 
特別な日は、ハッピーになれます。
「幸せいっぱいの1日」ということです。
 
趣味を満喫できる休日。
好きな人とデートを楽しむ1日。
気分転換で楽しむ日帰り旅行。
年に一度の自分の誕生日。
新鮮な刺激に満ちた海外旅行。
 
自由があったり好きなことができたりする1日は、
豊かな時間が送れ、
心が幸せで満たされるでしょう。
 
もちろん
特別な日にハッピーになるのもいいですが、
それが理想かというと、少し違うのです。
 
「特別な日だけハッピーになる」ということは、
裏を返せば「普段はハッピーでない」と
いうことになります。
 
「幸せというわけでもなければ、
不幸せでもない」という
中間の状態もあるでしょう。
 
特別な日にハッピーになるのもいいですが、
特別な日に限定されるのは少し寂しいですね。
 
別に特別な日に限定しなくてもいいはずです。
 
いつの間にか私たちは
「ハッピーは特別な日に限定されるもの」という
先入観で生きていることが少なくありません。
 
ここで意識改革をしましょう。
 
<生活におけるすべての恵みに感謝しよう>
特別な日だけハッピーになるのではありません。
普段からハッピーを目指しましょう。
 
「そんなことができるのか」と思いますが、
もちろんできます。
 
しかも時間がかかることではありません。
あなたの意識次第では、今すぐ実現可能です。
 
家族がいること、
友人がいることに感謝します。
 
仕事があること、
仕事ができることに感謝します。
 
歩けること、
走れることにも感謝します。
 
着るもの、食べるもの、
住むところがあることに感謝します。
 
水があること、空気があること、
光があることなど、
普段気にしないことにも意識を向けて
感謝したい。
 
つまり、
生活におけるすべての恵みに感謝するのです。
 
難しいことではなく、簡単なことです。
あなたの意識次第です。
 
<24時間365日、
いつもハッピーでいることを目指したい>
 
あなたの心にある
「幸せセンサー」を働かせましょう。
 
自分に与えられた多くの豊かさに気づけば、
普段からハッピーになれます。
 
恵まれた状態に気づき、
1つずつありがたく感謝していけば、
心が幸福感で満たされます。
 
穏やかで温かい気持ちになり、
言い表しようのない豊かさを
実感できるでしょう。
 
せっかく生きているのなら、
人生全体をハッピーにしようでは
ありませんか。
 
24時間365日、
いつもハッピーでいることを目指したい。
 
「ずっと幸せを感じ続けるのは申し訳ない」と
罪悪感を持つ必要はありません。
 
一度しかない人生ですから、
ずっと幸せを感じ続ける人生を目指しましょう。
 
時間があるときに心がけようとするのではなく、
さっそく今から心がけてみてください。
 
「特別な日だけハッピー」より
「普段からハッピー」を目指しましょう。
 
#運 #幸せ #方法 #人生
#時間

運と幸せを引き寄せる方法<25>

「好きなことをしている」と
考えるのではない。
 
「好きなことをさせてもらっている」と考えよう。
 
 
感謝と幸福感を高める考え方があります。
 
あなたが好きなことをしているとき、
どう考えますか?
 
「好きなことをしている」と
普通に考えることが多いのではないでしょうか。
 
もちろん悪くない考え方ですが、
少し表現を工夫することで、
感謝と幸福感をもっと高めることができます。
 
それは
「好きなことをさせてもらっている」という
考え方です。
 
「させてもらっている」という
表現はおかしく思えますが、誤解です。
 
好きなことをしているとき、
客観的に状況を振り返ってみてください。
 
自分だけでなく、
多くの人のおかげで実現できていることに
気づけるはずです。
 
たとえば、
好きな本を読んで楽しむ場面があるとします。
 
貴重なコンテンツを楽しめるのは、
それを書いてくれた著者のおかげです。
 
読書をする時間があるのは、
誰かが時間を提供してくれたおかげです。
 
静かに本を読めるのは、
静かな場所があるおかげです。
 
本を読むことを許してくれる環境があります。
 
また、
映画館で映画鑑賞を楽しむ状況があるとします。
 
素晴らしい映画を楽しめるのは、
素晴らしい俳優が存在して、
映画を制作した人たちがいるおかげです。
 
大画面で見ることができるのは、
立派な映画館があるおかげです。
 
映画が流通しているのは、
流通業者がいるおかげです。
 
その映画に巡り会えたのは、
今の時代に生まれたおかげです。
 
人のおかげだけでなく、
運やタイミングが関係していることもあります。
 
自分勝手に好きなことをさせてもらえるのは、
それだけで恵まれた環境です。
 
さまざまな好条件に恵まれた結果、
自分は今、
好きなことを楽しむことができていると
わかります。
 
だから「好きなことをさせてもらっている」と
考えるのです。
 
あらためて考えると、
恵まれた状態によって実現していることに
気づけるでしょう。
 
あなたが好きなことは何ですか。
 
今日好きなことをするとき、
謙虚な気持ちで
「好きなことをさせてもらっている」と
考えてみてください。
 
「なんてラッキーなのだろう。
なんて恵まれているのだろう。
こんなに好きなことをさせてもらってありがたい!」
 
好きなことができる自分の幸運に気づけます。
 
感謝と幸福感に包まれ、
優しい気持ちになれます。
 
好きなことをさせてもらえて、
本当に今日もラッキーです。
 
「好きなことをさせてもらっている」と考えれば、
感謝と幸福感が湧き、
ますます好きなことを楽しめるようになります。
 
#運 #幸せ #方法 #感謝 #ラッキー